1st Note

Yamaha

Yamaha P-143 レビュー

ヤマハ最安の88鍵ウェイテッドピアノ

88 鍵盤数 11 kg graded hammer compact 初心者
Yamaha P-143
画像出典: Amazon.co.jp(Amazonアソシエイト・プログラム経由)

スコア

4.1 5.0 5.5 6.2 5.4 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

4.1

夜間練習向け

5.0

持ち運びやすさ

5.5

タッチの本格度

6.2

コスパ

5.4

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥55,000

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

スコア算出の根拠

初心者向け

4.1
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 なし +0
アプリ連携 なし +0
録音 なし +0
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット なし +0
内蔵曲 0 +0
音色の豊富さ 10 音色数 +0.3

夜間練習向け

5.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 1 +1
ヘッドホン端子タイプ 3.5mm +0.5
ヘッドホン最適化 なし +0
鍵盤アクションの静音性 graded hammer compact +0.5
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio なし +0

持ち運びやすさ

5.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 11 kg +1
1326 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

6.2
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 graded hammer compact (grade 5) +3
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 192 音 +1.2
音源モデリング AWM Stereo Sampling +0.5
鍵盤表面 matte +0

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Yamaha P-143 レビュー総評

Yamaha P-143のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

余計な機能を一切省き、「88鍵の重みのある鍵盤で正しくピアノを学ぶ」ことだけに集中した、ヤマハのエントリーモデルです。

メリット

  • 88鍵フルサイズ+グレーデッドハンマーコンパクト鍵盤
  • 同時に出せる音の数192音 — この価格帯では十分な余裕
  • 11.0kg — 部屋の移動やクローゼット収納も可能な軽さ
  • ヤマハの音質 — グランドピアノを含む10音色
  • USB MIDIでパソコンやタブレットと接続可能
  • ダンパーペダル付属

デメリット

  • 録音機能なし
  • レッスン機能・内蔵曲なし
  • Bluetooth非搭載
  • アプリ連携なし
  • ヘッドホン端子は3.5mm×1のみ(最適化機能なし)
  • レイヤー・スプリットなし
  • スタンド別売り

P-143は「88鍵のしっかりした重い鍵盤で、良い音のピアノが欲しい。でもできるだけ安く」という問いへのヤマハの答えです。録音なし、レッスン機能なし、Bluetoothなし、アプリなし、スプリットなし、内蔵曲なし。削れるものは全部削っています。残ったのは、88鍵の重みのある鍵盤とヤマハの音源、そして同時に出せる音の数192音の余裕。予算を抑えて正しいピアノ練習を始めたい方には、このシンプルさこそが強みです。Bluetoothや録音が欲しくなったら、次のステップはP-225。でもまずピアノを弾くだけなら、P-143で十分です。

Yamaha P-143 の評価ポイント

Yamaha P-143 の鍵盤・タッチ

グレーデッドハンマーコンパクト鍵盤は、薄型の本体に本格的な重みのある鍵盤を実現しています。低い音は重く、高い音にいくほど軽くなるのは本物のピアノと同じです。「コンパクト」とはいえ、指の力の入れ方や正しい弾き方を学ぶには十分な手応えがあります。鍵盤表面はマット仕上げで、象牙調ほどの高級感はありませんが、実用的な弾き心地です。

Yamaha P-143 が向いている人

「ピアノを始めたい。でも予算は限られている。それでも、本物のピアノのように重みのある鍵盤で正しい弾き方を身につけたい」という方に。何百もの音色も自動伴奏も要りません。録音機能もなくて構いません。88鍵の重い鍵盤と、ヤマハの良い音。P-143はそれだけに絞った、潔いエントリーモデルです。

デモ動画

出典: Popplers Music YouTubeで見る ↗

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Graded Hammer Compact
同時に出せる音の数 192 音
音色数 10
重量 11 kg
スピーカー 14W (×2)
Bluetooth なし

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド別売

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥55,000

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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他モデルとの比較

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P-143は持ち運び・コスパのスコアが上回ります。一方、D1は初心者向きのスコアが上回ります。P-143の方が¥5,500安いです。持ち運びやすさを重視するならP-143が候補になります。

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P-143は夜間練習のスコアが上回ります。一方、B2+は初心者向き・持ち運びのスコアが上回ります。P-143の方が¥9,800安いです。静かな練習環境を重視するならP-143が候補になります。

Korg B2+ →

P-143 vs CDP-S110

P-143は夜間練習のスコアが上回ります。一方、CDP-S110は初心者向き・コスパのスコアが上回ります。静かな練習環境を重視するならP-143が候補になります。

Casio CDP-S110 →

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推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 35Ω 240g
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HPH-MT5

¥16,500

ヤマハの電子ピアノと合わせやすい、素直な音のスタジオモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
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最終確認日
参照したデータ
メーカー公式

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