1st Note

アクセサリ

ヘッドホン

このサイトのヘッドホン評価は、電子ピアノ練習用途に特化しています。音楽鑑賞・通勤・ゲーミング用途とは評価基準が異なります。低音強調タイプやノイズキャンセリング重視のモデルは、ピアノのタッチ再現という観点から対象外にしています。

対象外モデルについて →

推奨 5 条件付き 1 その他 0 ヘッドホンを比較

6 機種

¥16,500

セミオープンで自然な音場。長時間の練習で耳が疲れにくい中級モニター

推奨 フラット(モニター寄り) 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属)
55Ω 240g
詳細を見る

Audio-Technica

ATH-M40x

¥13,800

1万円台のモニター定番。M50xより素直で、ピアノ練習には逆にこちらが向く

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属)
35Ω 240g
詳細を見る

Beyerdynamic

DT 770 PRO 80Ω

¥26,800

ベロア・パッドの快適性と、モニターらしい素直さで長時間練習に向くドイツ定番

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属)
80Ω 270g
詳細を見る

Sennheiser

HD 280 PRO

¥15,800

世界中の放送局で使われる密閉型の定番。高い遮音性とニュートラルな音で夜練に向く

推奨 フラット(モニター寄り) 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属)
64Ω 285g
詳細を見る

¥24,860

日本の録音現場の標準機。ニュートラルな中域で自分の演奏を正確に返す定番モニター

条件付き フラット(モニター寄り) 6.3mm直結
63Ω 200g
詳細を見る

Yamaha

HPH-MT5

¥14,000

Yamaha純正のモニターヘッドホン。1万円台でスタジオ水準の素直さを家庭練習に持ち込める

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属)
51Ω 245g
詳細を見る

人気だが電子ピアノ練習に推奨しないブランド(参考)

参考情報を表示

音楽鑑賞用途としては高評価でも、電子ピアノ練習用としてはおすすめしないブランドを参考情報として掲載しています。個別商品名は出さず、ブランド+カテゴリ単位で理由を明記します。

Bose のノイズキャンセリングヘッドホン

QuietComfortシリーズ等のノイズキャンセリング機

通勤や旅行では高い評価を受けていますが、電子ピアノ練習用としてはおすすめしていません。ノイズキャンセリング回路による音色の変化が、打鍵の強弱を正確に判断する妨げになる場合があります。また、全体的に低音が豊かに聴こえるようチューニングされているため、自宅では良いバランスに感じられても、録音したものを別のスピーカーで確認すると低音が足りない、といったずれが起きがちです。静かな環境でフラット寄りの音を求める練習用途とは、設計思想が異なります。

想定される本来の用途: 通勤・旅行・カフェワーク

Sony WH-1000XM シリーズ

WH-1000XMシリーズ等のプレミアムワイヤレスANC機(※プロ用のMDRシリーズは対象内)

音楽鑑賞用としては世界的に高評価のワイヤレスANC機ですが、電子ピアノ練習用途としては推奨していません。Bluetooth接続が基本で遅延が発生すること、ANC回路が音色に影響すること、そして低音強調寄りのチューニングであることが主な理由です。なお、同じSonyでも有線の業務用MDRシリーズ(MDR-7506・MDR-CD900ST など)はフラット寄りの設計で、練習用にも広く使われています。シリーズで評価が分かれるため、型番の確認が重要です。

想定される本来の用途: 音楽鑑賞・通勤・通話

Apple AirPods シリーズ

AirPods Max / AirPods Pro

Appleデバイス間の連携は極めて快適ですが、電子ピアノ練習用としては相性が良くありません。ワイヤレス専用で遅延が残ること、有線接続できるモデルも独自端子経由で一般的な6.3mm/3.5mm直結ができないこと、そして音色傾向が音楽鑑賞向けに調整されていることが理由です。iPhoneで音楽を聴く用途と、電子ピアノ練習用はヘッドホンを分けた方が満足度が上がります。

想定される本来の用途: iPhone・Macと連携した音楽鑑賞

Beats Studio / Solo シリーズ

Studio / Solo シリーズ

ヒップホップやEDMといったジャンルの迫力を楽しむために低音を強調するチューニングが特徴で、音楽鑑賞用としては好みが分かれる範囲で成立していますが、電子ピアノ練習ではおすすめできません。左手の和音が必要以上に分厚く聴こえ、実際の演奏バランスを誤って把握する原因になります。本番のピアノの音を自宅で正しく確認したい練習用途とは目的が逆方向です。

想定される本来の用途: ヒップホップ・EDM等の音楽鑑賞

Shure AONIC シリーズ

AONICシリーズ等の音楽鑑賞向けモデル(※SRH440・SRH840等のプロ用スタジオ機は対象内)

Shureの中でも音楽鑑賞向けに調整されたAONICシリーズは、モデルによって低音強調寄りの傾向があり、電子ピアノ練習用としては一律でおすすめできません。同じShureでも、業務用途を想定したSRHシリーズの一部(SRH440・SRH840 など)はフラット寄りで、練習用として当サイトでも紹介対象に含めています。ブランド名ではなく製品ラインごとに用途を見極めるのが重要です。

想定される本来の用途: 音楽鑑賞