1st Note

Korg

Korg XE20 レビュー

700音色と自動伴奏で、一人でもバンド気分

88 鍵盤数 12 kg Natural Weighted Hammer Action (NH) 初心者
よく比較される機種 Casio PX-S1100 Yamaha P-225
Korg XE20
画像出典: Amazon.co.jp(Amazonアソシエイト・プログラム経由)

スコア

8.4 5.0 6.0 6.1 5.7 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

8.4

夜間練習向け

5.0

持ち運びやすさ

6.0

タッチの本格度

6.1

コスパ

5.7

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥71,500

現在の最安値の目安

¥69,800

MSRP比 ▼2%

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販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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スコア算出の根拠

初心者向け

8.4
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 なし +0
録音 あり +1
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 40 +1.3
音色の豊富さ 700 音色数 +0.5

夜間練習向け

5.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 1 +1
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm +1
ヘッドホン最適化 なし +0
鍵盤アクションの静音性 Natural Weighted Hammer Action (NH) +0
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio なし +0

持ち運びやすさ

6.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 12 kg +1
1312 mm +0
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

6.1
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 Natural Weighted Hammer Action (NH) (grade 7) +4.2
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 120 音 +0.4
音源モデリング なし +0
鍵盤表面 標準 +0

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Korg XE20 レビュー総評

Korg XE20のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

左手でコードを押さえると、ドラム・ベース・ギターが自動で合わせてくれる。700種類の音色と自動伴奏機能を搭載した、「弾いていて楽しい」ポータブルピアノです。

メリット

  • 700種類の音色 — ピアノ、オルガン、ストリングス、ブラス、シンセなど
  • 自動伴奏機能 — 左手でコードを弾くとバンドが自動で演奏してくれる
  • NH鍵盤 — バネではなく本物のハンマー式で、しっかりした重みがある
  • レッスン機能+プリセット曲40曲
  • 25Wスピーカー — ご自宅で十分な音量
  • 12kgで持ち運びやすい — 88鍵ハンマー式としては軽量

デメリット

  • NH鍵盤はコルグの入門グレード — 上位のRH3と比べるとタッチの繊細さは劣る
  • Bluetooth非搭載 — アプリ連携や音楽のワイヤレス再生はできない
  • 同時に出せる音の数120音 — 自動伴奏をフルに使うと音が途切れることがある
  • アプリ連携なし — すべて本体のボタンで操作

XE20は「楽しさ重視」の一台です。700音色と自動伴奏は、ほかのコルグ機種にはない魅力。ただし鍵盤のグレードはNH(入門向け)なので、ピアノとしてのタッチを求めるならD1やLP-380Uのほうが上です。「本格的なピアノ練習」よりも「いろんな音で楽しく弾きたい」方に。この価格帯でここまで遊べるピアノは数が限られます。

Korg XE20 の評価ポイント

Korg XE20 の鍵盤・タッチ

NH鍵盤はコルグの入門向けハンマーアクションです。低音ほど重く、高音ほど軽い、本物のピアノに近い感覚はあります。ただし、上位モデルのRH3と比べると、鍵盤のしなやかさや細かい強弱の反応は一歩及びません。初めてピアノに触れる方や、音色の多彩さを楽しみたい方には十分な品質です。

Korg XE20 が向いている人

「ピアノだけだと飽きてしまうかも」という方に向いています。ポップスやボサノバを自動伴奏付きで弾いたり、オルガンやストリングスの音色で遊んだり。一人で弾いているのにバンドと一緒に演奏しているような楽しさが味わえます。

デモ動画

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Natural Weighted Hammer Action (NH)
同時に出せる音の数 120 音
音色数 700
重量 12 kg
スピーカー 25W (×2)
Bluetooth なし

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

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上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。

推奨アクセサリー

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スタンド

スタンド別売

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

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ヘッドホン

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サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

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椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

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販売サイト

メーカー希望小売価格

¥71,500

現在の最安値の目安

¥69,800

MSRP比 ▼2%

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XE20は持ち運びのスコアが上回ります。一方、P-225は夜間練習・コスパのスコアが上回ります。XE20の方が¥5,500安いです。持ち運びやすさを重視するならXE20が候補になります。

Yamaha P-225 →

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XE20は持ち運びのスコアが上回ります。一方、DGX-670は初心者向き・夜間練習・コスパのスコアが上回ります。XE20の方が¥27,500安いです。持ち運びやすさを重視するならXE20が候補になります。

Yamaha DGX-670 →

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ネット上の評価まとめ

価格.com・Amazonレビュー・YouTube レビュー動画・楽器店スタッフのコメントなど、複数のソースで見られた意見を取捨選択してまとめています。星評価の単純集計ではなく、実際に弾いた人のコメントから繰り返し挙がっていた点を中心に整理しました。

コルグ XE20 は、自動伴奏を備えた88鍵のアンサンブル・ピアノです。海外の専門レビューサイトや販売店のレビューを横断すると、「2台のコンサートグランド音と700音色」「スリムで軽い筐体」「左手のコードで伴奏が付く楽しさ」を評価する声が多く、一方で鍵盤の打鍵音や、自動伴奏に対して同時に出せる音の数がやや足りない点を物足りないとする指摘も見られます。

高く評価されている点

  • グランドピアノ音と700音色の幅

    2台のコンサートグランドを収録した音について、「素直で練習向き」と評価する声が多数派です。ピアノ以外にもオルガンやストリングスなど700音色を備え、いろいろな音で遊べる点が歓迎されています。

  • 自動伴奏で一人でもバンド気分

    左手でコードを押さえるとドラム・ベースなどが自動で追従する点について、「弾いていて楽しい」「世界各国のジャンルのスタイルが豊富」という声が目立ちます。ポップスやボサノバを伴奏付きで弾きたい方に向く、という整理が定番です。

  • スリムで軽い筐体

    奥行きが浅く本体が軽いため、「設置や移動が楽」「一般的なアレンジャーより扱いやすい」という実用面の評価が見られます。25Wスピーカーでご家庭では十分な音量、という声もあります。

  • NH鍵盤は入門グレードとして妥当

    Natural Weighted Hammer Action(NH)について、バネ式ではなくハンマー式で「しっかりした重みがある」という評価が見られます。初めてピアノに触れる方には十分なタッチ、という整理が中心です。

気をつけたい点・批判的な意見

  • 鍵盤の打鍵音が気になるという声

    一部のレビューで「特定の鍵でカチャッという打鍵音が目立つ」という指摘が繰り返し挙がります。ヘッドホン練習や静かな環境では気になる場合がある、という論調です。

  • 同時に出せる音の数120音はやや少なめ

    自動伴奏は各パート(ドラムの各音を含む)が音数を消費するため、フルに使うと音が途切れることがある、という指摘が見られます。複雑な伴奏を多用する方は留意点です。

  • Bluetooth・アプリ連携は非搭載

    XE20 本体は Bluetooth に対応せず、アプリ連携もないため、操作はすべて本体のボタンで行います。無線でスマホとつなぎたい方には物足りない、という声があります。

  • 付属の譜面立てなど周辺は簡素

    付属する譜面立てが簡素という指摘や、ミキシング用の物理スライダーが欲しかった、という声が見られます。

ソース別の傾向

  • 海外の専門レビューサイト

    PianoDreamers や higherhz などの専門サイトでは、ピアノとアレンジャーを兼ねる「2-in-1」の楽しさと携帯性を評価しつつ、打鍵音や同時に出せる音の数の制約を冷静に整理する論調が中心です。

  • 販売店のレビュー記事・動画

    Sweetwater など販売店系のレビューでは、初心者から趣味層まで幅広く楽しめる点と、自動伴奏で作曲や弾き語りがしやすい点を評価する声が目立ちます。

まとめ

総合すると、XE20 は「楽しさ重視」のアンサンブル・ピアノとして海外レビューでも好意的に受け止められているモデルです。多彩な音色と自動伴奏、扱いやすい筐体が中心的な評価点で、ピアノ練習一辺倒では飽きてしまう方にうってつけと言えます。一方で、鍵盤の繊細なタッチや静音性、Bluetooth を重視するなら、コルグの D1 や他社の純粋なピアノ機が現実的な比較候補になります。

星評価の数値集計は行っていません。下記は複数のレビューを読み比べて、繰り返し挙がっていた論点をまとめたものです。

実勢価格の推移

国内の主要ネットショップで定期取得した、実際の販売価格(在庫があるものの最安値の目安)です。メーカー希望小売価格とは別に、いま手に入る価格の動きを確認できます。

現在の最安値の目安

¥69,800

MSRP比 ▼2%

最終取得: 2026年7月3日

この価格の販売店を見る

¥71,500 ¥64,845 ¥58,190 ¥51,535 ¥44,880 2026年5月3日: ¥71,500 · manufacturer 2026年6月9日: ¥44,880 · rakuten 2026年7月2日: ¥69,800 · rakuten 2026年7月3日: ¥69,800 · rakuten 5/36/97/27/3

出典: Yahoo!ショッピング・楽天市場の掲載価格。JANコードで特定できた機種は正確一致、それ以外はキーワード一致で取得しています。バンドル品や中古を含む場合があり、目安としてご覧ください。

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
公開スペックシート

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。

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