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Yamaha DGX-670 レビュー
630音色と自動伴奏、それでいて88鍵 — この価格帯で何でもこなす
スコア
販売サイト
メーカー希望小売価格
¥99,000
販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。
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スコア算出の根拠
初心者向け
10.0| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 基準点 | — | 3.0 |
| レッスン機能 | あり | +1.5 |
| アプリ連携 | あり | +1.5 |
| 録音 | あり | +1 |
| メトロノーム | あり | +0.5 |
| トランスポーズ | あり | +0.3 |
| レイヤー / スプリット | あり | +0.3 |
| 内蔵曲 | 260 | +1.5 |
| 音色の豊富さ | 630 音色数 | +0.5 |
夜間練習向け
7.0| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 基準点 | — | 2.0 |
| ヘッドホン端子数 | 2 | +2 |
| ヘッドホン端子タイプ | 6.3mm, 3.5mm | +1.5 |
| ヘッドホン最適化 | なし | +0 |
| 鍵盤アクションの静音性 | graded hammer standard | +0.5 |
| 音量調整 | あり | +1 |
| Bluetooth Audio | なし | +0 |
持ち運びやすさ
4.5| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 基準点 | — | 5.0 |
| 重量 | 12.4 kg | +0 |
| 幅 | 1397 mm | -0.5 |
| 電池駆動 | なし | +0 |
| 折りたたみ | なし | +0 |
| 鍵盤数 | 88 鍵盤数 | +0 |
タッチの本格度
6.2| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 鍵盤アクション品質 | graded hammer standard (grade 5) | +3 |
| 鍵盤数 | 88 鍵盤数 | +1.5 |
| 同時発音数 | 192 音 | +1.2 |
| 音源モデリング | Pure CF | +0.5 |
| 鍵盤表面 | matte | +0 |
Yamaha DGX-670 レビュー総評
Yamaha DGX-670のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。
DGX-670は「ピアノ」であり「バンド」でもあります。630音色と自動伴奏スタイル、そして88鍵の重み付き鍵盤がわずか12.4kg。ピアノの練習だけでは物足りない方のための一台です。
メリット
- • 630音色 — ピアノはもちろん、ストリングス、オルガン、シンセ、バンド系の音まで網羅
- • 自動伴奏機能で、ジャズ・ポップス・ラテンなど様々なジャンルの「バンド」と一緒に演奏できる
- • 88鍵の重み付き鍵盤(GHS)がわずか12.4kg — 部屋間の移動や持ち運びが本当にできる軽さ
- • Bluetooth MIDIでSmart Pianistアプリにワイヤレス接続
- • レッスン機能と260曲のプリセット曲、録音機能搭載
- • ライン出力とヘッドホン端子2系統(6.3mm+3.5mm)で、ステージでも自宅でも使える
デメリット
- • GHS鍵盤はヤマハの入門クラス — 上位のGH3やGH3Xと比べるとタッチが軽く、繊細さに欠ける
- • Bluetoothオーディオ非対応 — スピーカーから音楽を流すにはケーブル接続が必要
- • ヘッドホンの立体音響機能なし — CLPやP-S500のような臨場感のあるヘッドホン練習はできない
- • スタンド別売り — 追加出費が必要
- • 鍵盤表面はマット仕上げで、象牙調の高級感ある手触りはない
DGX-670は、ヤマハ88鍵モデルの中で最も「多芸」な一台です。この価格で重み付き鍵盤・630音色・自動伴奏・Bluetooth MIDI・持ち運べる軽さが全部入った機種は、他になかなか見つかりません。その代わり、GHS鍵盤や立体音響機能(ヘッドホン最適化)が無いことは、本格的なクラシック練習や夜間練習にはマイナスです。そういった用途にはP-225やP-S500の方が適しています。でも「一台で練習も演奏も作曲も楽しみたい」なら、この価格帯のDGX-670は価格に対して機能の幅が抜きん出た一台です。
Yamaha DGX-670 の評価ポイント
Yamaha DGX-670 の鍵盤・タッチ
GHS(グレーデッドハンマースタンダード)鍵盤は、ヤマハの重み付き鍵盤の中では一番軽いタイプです。CLPシリーズやP-S500のGH3鍵盤より抵抗が少なく、鍵盤の動く距離も短めです。クラシック曲の本格的な練習には物足りなさを感じるかもしれません。ただし、色々な音色を弾いたり伴奏と合わせたりするDGX-670の使い方には、むしろ軽いタッチが合っています。長時間弾いても指が疲れにくく、12.4kgという軽さも実現しています。
Yamaha DGX-670 が向いている人
ただ練習するだけでなく、「演奏を楽しみたい」方に。教会やカフェでの演奏、ポップスに合わせて伴奏付きで弾く楽しさ、色々な音色で遊ぶ自由さ。DGX-670は「一台で何でもこなす」ことを最優先にした機種です。純粋にクラシックピアノの練習がしたい方にはPシリーズの方が向いていますが、一台で何でもやりたい方にとっては、これに代わる選択肢が見つけにくい一台です。
デモ動画
この機種の動画は準備中です
メーカー公式チャンネルおよび信頼できるレビュアーの動画のうち、機種に適したものが見つかり次第こちらに表示します。
スペック
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤アクション | Graded Hammer Standard |
| 同時に出せる音の数 | 192 音 |
| 音色数 | 630 |
| 重量 | 12.4 kg |
| スピーカー | 12W (×2) |
| Bluetooth | MIDI |
| 鍵盤の表面仕上げ | Matte |
| 音源方式 | Pure CF |
| ヘッドホン端子の数 | 2 |
| ヘッドホン端子の種類 | 6.3mm, 3.5mm |
| ヘッドホン音質補正 | なし |
| USB MIDI | あり |
| ライン出力 | あり |
| レッスン機能 | あり |
| スマートフォン・アプリ連携 | あり |
| 録音機能 | あり |
| メトロノーム | あり |
| 移調(トランスポーズ) | あり |
| 音の重ね合わせ・分割 | あり |
| 内蔵曲数 | 260 |
| 電池駆動 | なし |
| 折りたたみ | なし |
| 寸法 (幅×奥行×高さ) | 1397×445×146 mm |
| スタンド付属 | なし |
| ペダル付属 | あり |
推奨アクセサリー
スタンド
スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。
ヘッドホン
練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。
サステインペダル
付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。
椅子
高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。
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メーカー希望小売価格
¥99,000
販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。
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他モデルとの比較
DGX-670 vs FP-E50
FP-E50はタッチのリアルさのスコアが上回ります。DGX-670の方が¥33,000安いです。リアルなタッチを重視するならFP-E50が候補になります。
Roland FP-E50 →DGX-670 vs P-225
DGX-670は初心者向きのスコアが上回ります。一方、P-225は夜間練習・持ち運びのスコアが上回ります。P-225の方が¥22,000安いです。初心者向きの機能を重視するならDGX-670が候補になります。
Yamaha P-225 →DGX-670 vs PX-S3100
PX-S3100は持ち運び・タッチのリアルさ・コスパのスコアが上回ります。PX-S3100の方が¥5,500安いです。持ち運びやすさを重視するならPX-S3100が候補になります。
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続きを読む →このピアノに合うヘッドホン
端子規格と「電子ピアノ練習に向く」判定の両方を満たす機種です。
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