1st Note

Yamaha

Yamaha YDP-S55 レビュー

アリウス史上最もスリム — 置けなかった場所に置ける

88 鍵盤数 35 kg graded hammer 3 初心者

スコア

9.9 8.0 3.0 7.9 7.4 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

9.9

夜間練習向け

8.0

持ち運びやすさ

3.0

タッチの本格度

7.9

コスパ

7.4

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥132,000

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

モデル違い

Yamaha Arius YDP ファミリー

YDP系はヤマハAriusの据置型ファミリーです。主な違いは音源、同時発音数、鍵盤、キャビネット形状、価格です。

各モデルを個別扱い
違い YDP-105 YDP-145 YDP-165 YDP-S35 YDP-S55
DB上の状態 製品ページ公開済み 製品ページ公開済み 製品ページ公開済み 製品ページ公開済み 製品ページ公開済み
位置づけ 米国現行Ariusの低価格据置型 音色を強化した標準的なArius入門据置型 鍵盤とスピーカーを強化した上位Arius据置型 狭い部屋向けのスリムArius 鍵盤を強化したスリムArius
音源 AWMステレオサンプリング、64音 CFXサンプリング + VRM Lite、192音 CFXサンプリング + VRM Lite、192音 CFXサンプリング、192音 CFXサンプリング + VRM Lite、192音
鍵盤 GHS鍵盤、黒鍵マット仕上げ GHS鍵盤、黒鍵マット仕上げ GH3鍵盤、黒檀調・象牙調仕上げ GHS鍵盤、黒鍵マット仕上げ GH3鍵盤、黒檀調・象牙調仕上げ
スピーカー 6W x 2 8W x 2クラス 20W x 2クラス 8W x 2クラス 20W x 2クラス
確認元
スコア算出の根拠

初心者向け

9.9
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 あり +1.5
録音 あり +1
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 303 +1.5
音色の豊富さ 10 音色数 +0.3

夜間練習向け

8.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 2 +2
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm, 3.5mm +1.5
ヘッドホン最適化 あり +1.5
鍵盤アクションの静音性 graded hammer 3 +0
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio なし +0

持ち運びやすさ

3.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 35 kg -1.5
1353 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

7.9
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 graded hammer 3 (grade 7) +4.2
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 192 音 +1.2
音源モデリング Yamaha CFX (VRM Lite) +0.5
鍵盤表面 ivory-feel +0.5

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Yamaha YDP-S55 レビュー総評

Yamaha YDP-S55のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

奥行きわずか30.9cm。ヤマハの薄型アリウスは、省スペースでもGH3鍵盤と象牙調仕上げで本格的なピアノ体験を実現します。

メリット

  • 奥行き309mmの超スリム設計 — 狭いスペースにも壁付けで設置可能
  • GH3鍵盤+象牙調仕上げ — YDP-145のGHSから大幅グレードアップ
  • CFXコンサートグランド音源+VRM Lite共鳴
  • ヘッドホン端子2系統(6.3mm+3.5mm)+ステレオフォニックオプティマイザー
  • 303曲の内蔵レッスン・練習曲
  • Smart Pianistアプリ対応(USB経由)
  • 35kgと据置型としては軽量

デメリット

  • 音色は10種類のみ
  • Bluetooth非搭載(オーディオもMIDIも非対応)
  • 20W・2スピーカー — 練習には十分だが大きな部屋には力不足
  • ライン出力なし

YDP-S55は「場所がないからピアノは諦めよう」と思っていた方への、ヤマハからの提案です。奥行き309mmはYDP-145より約15cm浅く、それでいて鍵盤はGH3にグレードアップ、象牙調仕上げも加わっています。スピーカーは控えめで、Bluetoothもありません。ヘッドホン練習とアプリ接続が中心の使い方になります。でもそれは弱点ではなく、このピアノの「分かっている」設計です。限られたスペースでも本物のピアノ体験を諦めない。YDP-S55はそんな思いに応える一台です。

Yamaha YDP-S55 の評価ポイント

Yamaha YDP-S55 の鍵盤・タッチ

GH3鍵盤は、YDP-145のGHS鍵盤から確実にグレードアップしています。センサーが2つから3つに増えたことで、鍵盤の応答が速くなり、弱音から強音までの表現がより正確になりました。象牙調の表面は適度な質感と吸湿性があり、長時間弾いても指が滑りにくい。スリムな筐体にこのクラスの鍵盤が入っているのは驚きで、正しい指づかいを学ぶのに十分な品質です。

Yamaha YDP-S55 が向いている人

マンションやアパートで、置ける場所が限られている方に。奥行きのある据置型は無理だけど、折りたたみスタンドにキーボードを乗せるのは嫌。そんな方に、YDP-S55は無駄のない答えになります。奥行きわずか31cmで廊下や寝室にも設置でき、それでいてGH3鍵盤と象牙調仕上げで「しっかりしたピアノ」の弾き心地を味わえます。

デモ動画

出典: Rimmers Music YouTubeで見る ↗

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Graded Hammer 3
同時に出せる音の数 192 音
音色数 10
重量 35 kg
スピーカー 20W (×2)
Bluetooth なし

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド付属

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥132,000

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

他モデルとの比較

YDP-S55 vs F-701

F-701は夜間練習のスコアが上回ります。F-701の方が¥11,000安いです。静かな練習環境を重視するならF-701が候補になります。

Roland F-701 →

YDP-S55 vs RP-107

RP-107は夜間練習のスコアが上回ります。RP-107の方が¥11,000安いです。静かな練習環境を重視するならRP-107が候補になります。

Roland RP-107 →

YDP-S55 vs PX-870

YDP-S55は初心者向きのスコアが上回ります。PX-870の方が¥33,000安いです。初心者向きの機能を重視するならYDP-S55が候補になります。

Casio PX-870 →

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¥15,180

1万円台で選びやすい、音のくせが少ないモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 35Ω 240g
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Yamaha

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¥16,500

ヤマハの電子ピアノと合わせやすい、素直な音のスタジオモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
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