1st Note

Roland

Roland RP-107 レビュー

スマホとつながる据置型ピアノ — Bluetooth搭載

88 鍵盤数 37 kg PHA-4 Standard Bluetooth 中級者
よく比較される機種 Roland F-701 Yamaha YDP-S55

スコア

10.0 8.5 3.0 8.2 7.8 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

10.0

夜間練習向け

8.5

持ち運びやすさ

3.0

タッチの本格度

8.2

コスパ

7.8

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥121,000

現在の最安値の目安

¥86,000

MSRP比 ▼29%

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販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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スコア算出の根拠

初心者向け

10.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 あり +1.5
録音 あり +1
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 377 +1.5
音色の豊富さ 324 音色数 +0.5

夜間練習向け

8.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 2 +2
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm, 3.5mm +1.5
ヘッドホン最適化 あり +1.5
鍵盤アクションの静音性 PHA-4 Standard +0
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio あり +0.5

持ち運びやすさ

3.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 37 kg -1.5
1378 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

8.2
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 PHA-4 Standard (grade 7) +4.2
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 256 音 +1.5
音源モデリング SuperNATURAL Piano +0.5
鍵盤表面 simulated-ivory +0.5

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Roland RP-107 レビュー総評

Roland RP-107のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

リビングに置ける家具調ピアノで、スマートフォンやタブレットとワイヤレスでつながります。好きな曲を流しながら練習したい方に向く一台です。

メリット

  • 324音色(本体パネルからは15音色、残りはローランド純正のPiano App経由)
  • Bluetoothオーディオ+MIDI — ワイヤレスで音楽再生&接続
  • PHA-4スタンダード+エスケープメント+象牙調鍵盤
  • 同時に出せる音の数256音+SuperNATURALピアノ音源
  • 3Dアンビエンスヘッドホン効果
  • 377曲の内蔵曲(レッスンライブラリ含む)
  • 連続検出ダンパー付き3本ペダル

デメリット

  • ライン出力なし — 外部出力はヘッドホンのみ
  • パネルからアクセス可能な音色は15のみ(他はアプリ必須)
  • 37kgあり、設置後の移動はかなり大変
  • 16Wスピーカー — このクラスの据置型としては控えめ

RP-107は「ピアノとしての音の良さ」と「現代的な便利さ」を両立した据置型ピアノです。Bluetoothでスマートフォンから好きな曲をピアノのスピーカーで流せますし、無料アプリを使えば音色を何百種類にも増やせます。377曲の内蔵曲があるので練習素材にも困りません。ピアノの音だけで選ぶなら同価格帯のカワイ KDP-75に軍配が上がりますが、「スマホとつながるピアノが欲しい」という方には、こちらの方が向きます。

Roland RP-107 の評価ポイント

Roland RP-107 の鍵盤・タッチ

鍵盤は低い音ほど重く、高い音ほど軽くなっていて、本物のピアノに近い弾き心地です。鍵盤を押し込む途中で小さな手応えがあり、グランドピアノを弾いているような感覚が味わえます。鍵盤の表面にはわずかなざらつきがあるので、指が滑りにくく安心です。

Roland RP-107 が向いている人

定年後の趣味としてピアノを始めたいけれど、せっかくならスマートフォンやタブレットとも連携できる今どきのピアノが欲しい方に。リビングに置いても様になる家具調デザインで、ご家族と一緒に音楽を楽しむ暮らしが始まります。

デモ動画

出典: Better Music YouTubeで見る ↗

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション PHA-4 Standard
同時に出せる音の数 256 音
音色数 324
重量 37 kg
スピーカー 16W (×2)
Bluetooth Audio + MIDI

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

置ける場所の広さを入力すると、この機種の設置サイズと比べて収まるか確認できます。

上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド付属

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

合うヘッドホンを見る

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

ピアノ椅子の比較を見る

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥121,000

現在の最安値の目安

¥86,000

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音 4.0 コスパ 4.7 35Ω 240g
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HPH-MT5

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推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
詳細を見る

ネット上の評価まとめ

価格.com・Amazonレビュー・YouTube レビュー動画・楽器店スタッフのコメントなど、複数のソースで見られた意見を取捨選択してまとめています。星評価の単純集計ではなく、実際に弾いた人のコメントから繰り返し挙がっていた点を中心に整理しました。

ローランド RP-107 は、PHA-4スタンダード鍵盤とSuperNATURALピアノ音源を、スマートフォンやタブレットとワイヤレスでつながる手頃な据置型に収めた一台です。海外の専門レビューや販売店のレビューでは、「価格帯として音もタッチも優秀」「省スペースなデザイン」を評価する声が多く、一方で本体パネルから選べる音色が少ない点や、ピアノ音そのものは上位機に一歩譲る点が指摘されます。

高く評価されている点

  • 価格帯として優秀なピアノ音とタッチ

    SuperNATURALピアノ音源の「コンサートグランド」音は、深く温かい低音と明るい高音で「価格帯として最も精緻」という評価が中心です。入門据置型として音・タッチともに好印象、という声が目立ちます。

  • PHA-4スタンダード鍵盤+エスケープメント

    3センサー方式のPHA-4鍵盤について、エスケープメントの手応えと象牙調の滑りにくい表面で「速い連打もしやすい」という評価が見られます。入門機としては本格的な弾き心地、という整理です。

  • 入門機としては多い同時に出せる音の数

    同時に出せる音の数256音について、「入門クラスの据置型では珍しく多い」と評価する声があります。ペダルを多用する曲でも音が途切れにくい、という実用面のコメントです。

  • Bluetoothとアプリ連携の使い勝手

    BluetoothオーディオとMIDIに対応し、ローランド純正アプリと組み合わせると練習素材や音色が広がる点が評価されています。スマートフォンと無線でつなぎたい層に向く、という声が中心です。

気をつけたい点・批判的な意見

  • 本体パネルから選べる音色は少ない

    324音色のうち本体パネルから直接呼び出せるのは15音色で、残りはアプリ経由となります。「音色の数自体は本体だけだと控えめ」という指摘が複数見られます。

  • ピアノ音は良いが最上位ではない

    あるレビューは「ピアノ音は良いがクラス最上位とまでは言えず、価格の一部は他社が省く接続機能に充てられている」と整理しています。音だけで選ぶなら同価格帯に他の選択肢もある、という冷静な見方です。

  • 重く、設置後の移動は前提にしにくい

    据置型として相応の重さがあり、一度置いたら気軽には動かせない、という指摘があります。置き場所を決めてからの導入が前提、という整理です。

ソース別の傾向

  • 海外の専門レビューサイト

    PianoDreamers などの専門サイトでは、F107/RP107系を「さらに手頃になった入門据置型」と位置づけ、音とタッチの完成度を評価しつつ本体音色数や音源の立ち位置を冷静に整理する論調が中心です。

  • 販売店のレビュー記事・動画

    Merriam Music や Sweetwater など販売店系のレビューでは、「入門据置型として音・タッチが価格以上」「省スペースで置きやすい」という実用面の評価が目立ちます。

  • ユーザーフォーラム(Piano World 等)

    Piano World などの利用者の書き込みでは、価格に対する満足の声がある一方、本体だけで使える音色の少なさや、より作り込まれたピアノ音を求める意見も見られます。

まとめ

総合すると、RP-107 は「スマートフォンとつながる手頃な入門据置型」として海外レビューでも堅実な評価を得ています。価格帯として優秀なピアノ音とPHA-4タッチ、省スペース設計が中心的な評価点で、無線連携を前提に始めたい方には候補に入れやすい一台です。ピアノ音そのものの厚みや本体だけで完結する操作性を重視するなら、同価格帯のカワイ KDP系や上位のRP-701が現実的な比較候補になります。

星評価の数値集計は行っていません。下記は複数のレビューを読み比べて、繰り返し挙がっていた論点をまとめたものです。

実勢価格の推移

国内の主要ネットショップで定期取得した、実際の販売価格(在庫があるものの最安値の目安)です。メーカー希望小売価格とは別に、いま手に入る価格の動きを確認できます。

現在の最安値の目安

¥86,000

MSRP比 ▼29%

最終取得: 2026年7月3日

この価格の販売店を見る

¥121,000 ¥112,250 ¥103,500 ¥94,750 ¥86,000 2026年5月3日: ¥121,000 · manual 2026年5月21日: ¥86,000 · yahoo_jan 2026年6月8日: ¥86,000 · yahoo_jan 2026年6月9日: ¥93,000 · rakuten 2026年7月2日: ¥86,000 · rakuten 2026年7月3日: ¥86,000 · rakuten 5/35/216/86/97/27/3

出典: Yahoo!ショッピング・楽天市場の掲載価格。JANコードで特定できた機種は正確一致、それ以外はキーワード一致で取得しています。バンドル品や中古を含む場合があり、目安としてご覧ください。

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
メーカー公式

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。

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