1st Note

Kurzweil

Kurzweil MP-120 レビュー

Kurzweilの本格音源をステージにも

88 鍵盤数 16.5 kg graded hammer action 中級者

スコア

5.6 6.5 4.5 6.5 5.3 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

5.6

夜間練習向け

6.5

持ち運びやすさ

4.5

タッチの本格度

6.5

コスパ

5.3

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥88,000

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

スコア算出の根拠

初心者向け

5.6
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 なし +0
アプリ連携 なし +0
録音 あり +1
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 0 +0
音色の豊富さ 30 音色数 +0.5

夜間練習向け

6.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 2 +2
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm +1
ヘッドホン最適化 なし +0
鍵盤アクションの静音性 graded hammer action +0.5
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio なし +0

持ち運びやすさ

4.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 16.5 kg +0
1350 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

6.5
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 graded hammer action (grade 5) +3
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 256 音 +1.5
音源モデリング なし +0
鍵盤表面 ivory-feel +0.5

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Kurzweil MP-120 レビュー総評

Kurzweil MP-120のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

Kurzweil MP-120は、同時に出せる音の数256音・象牙調鍵盤・40Wスピーカーを搭載した、自宅からステージまで対応するポータブルピアノです。

メリット

  • Kurzweilのプレミアムピアノ音源 — 中価格帯とは思えないスタジオ品質の音色
  • 同時に出せる音の数256音 — ペダルを多用する難しい曲でも音が途切れない
  • 象牙調のグレーデッドハンマーアクション鍵盤 — 滑りにくく長時間の演奏も快適
  • 40Wスピーカー — 小さな会場でも十分な音量
  • ヘッドホン端子2つ — 先生と生徒、またはデュエット練習に便利
  • ライン出力搭載 — 外部アンプやPA接続が可能

デメリット

  • Bluetooth非搭載 — 有線接続のみ
  • レッスン機能・アプリ連携なし
  • 16.5kg — 持ち運びは可能だがやや重い
  • スタンド別売り

Kurzweil MP-120は中級者にとって頼れるパートナーです。評価の高い音源エンジン、同時に出せる音の数256音、象牙調鍵盤がポータブルサイズに収まり、40Wスピーカーで小規模な演奏にも対応します。Bluetoothやレッスン機能はありませんが、「弾くこと」に集中したい方にとっては、余計なものがないシンプルさが魅力です。自宅練習とたまのステージを両立したい方なら、この価格帯は十分に納得できる水準です。

Kurzweil MP-120 の評価ポイント

Kurzweil MP-120 の鍵盤・タッチ

象牙調の表面加工が施されたグレーデッドハンマーアクション鍵盤は、汗で滑りにくく、長時間の演奏でも快適です。低音から高音への重さの変化も適切で、同時に出せる音の数256音のおかげでペダル使用時も音が途切れません。高級機の木製鍵盤には及びませんが、中級者が表現力を磨くには十分な品質です。

Kurzweil MP-120 が向いている人

初心者を卒業して、もっと良い音と弾き心地を求めている方に向いています。教会や小さなカフェでの演奏に持ち出したい方にも合います。ヘッドホン端子が2つあるので、自宅でのレッスンやデュエットにも対応します。Kurzweilの音の良さを知っている方にとって、このクラスで手に入るのは特筆ものです。なお、日本での販売・サポート網は大手より薄いので、購入前に取扱店を確認しておくと安心です。

デモ動画

この機種の動画は準備中です

メーカー公式チャンネルおよび信頼できるレビュアーの動画のうち、機種に適したものが見つかり次第こちらに表示します。

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Graded Hammer Action
同時に出せる音の数 256 音
音色数 30
重量 16.5 kg
スピーカー 40W (×2)
Bluetooth なし

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド別売

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥88,000

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

他モデルとの比較

MP-120 vs D1

MP-120は初心者向き・夜間練習のスコアが上回ります。D1の方が¥27,500安いです。初心者向きの機能を重視するならMP-120が候補になります。

Korg D1 →

MP-120 vs B2+

MP-120は夜間練習のスコアが上回ります。一方、B2+は持ち運びのスコアが上回ります。B2+の方が¥23,200安いです。静かな練習環境を重視するならMP-120が候補になります。

Korg B2+ →

MP-120 vs DGX-670

DGX-670は初心者向き・夜間練習・コスパのスコアが上回ります。MP-120の方が¥11,000安いです。初心者向きの機能を重視するならDGX-670が候補になります。

Yamaha DGX-670 →

関連ガイド

88鍵と61鍵の電子ピアノ、どちらを選ぶべきか

電子ピアノの鍵盤数は単純なスペックに見えますが、実は上達の仕方、弾ける曲、かかる費用すべてに関わる大切な選択です。「絶対に88鍵」が正解とは限りません。目的次第です。このガイドでは、本当に88鍵が必要な方、61鍵で十分な方、普段の練習にどんな違いが出るかをわかりやすく解説します。

続きを読む →

据置型(キャビネット型)電子ピアノの推奨モデル(2026年版)

据置型の電子ピアノは、調律もハンマーも必要ない「アコースティックのアップライトに最も近い存在」です。固定されたキャビネット、3本ペダル一体型、部屋で鳴ることを前提に調整されたスピーカー。楽器であると同時に家具として部屋に収まる設計です。このガイドでは、良い据置型とそうでない機種を分ける違い、ご家庭で本当に必要な機能、そしてタッチ・音色・作りのバランスが優れた推奨モデルをご紹介します。

続きを読む →

教会・礼拝向け電子ピアノの推奨モデル(2026年版)

教会で使うピアノは、家庭用よりもずっと多くの役割を担います。日曜朝の讃美歌伴奏、土曜夜の賛美チームの先導、平日夜の聖歌隊練習、そして礼拝堂と青年部屋との移動にも耐える必要があります。このガイドでは、礼拝で本当に重要なポイント——信頼できる音色、ステージ照明下でも扱いやすい操作、音響卓へのきれいな接続——を整理し、その用途に合った推奨モデルをご紹介します。ステージピアノやアレンジャーキーボードのほうが適する場合についても正直に触れます。

続きを読む →

クラシック演奏におすすめの電子ピアノ(2026年版)

クラシックピアノは、他のどんなジャンルよりも楽器に高いものを求めます。最弱音から最強音まで鍵盤がしっかり反応し、ペダルはグランドピアノと同じように振る舞い、音源は細かく聴いても崩れない必要があります。このガイドでは、本格的にクラシックを学ぶ方を支えられる電子ピアノに絞って紹介します。初級後半から音楽大学を目指す段階まで、比較時に本当に大切な点を整理しました。

続きを読む →

中級者向け電子ピアノの推奨モデル(2026年版)

1年や2年、ピアノを続けてきた方。楽譜が読めて、リズムも刻めて、初心者の教本から先の曲にも挑戦できる段階に来ています。同時に、今お使いのピアノで「ここが物足りない」と感じ始めていませんか。多くの場合、その不満は鍵盤の感触と表現の幅に集中しています。このガイドは、入門機から卒業したい方のためのものです。中級クラスの楽器で実際に何が変わるのか、耳が育った今どのスペックを見るべきか、そして価格と満足度のバランスが良い推奨モデルをご紹介します。

続きを読む →

10万円以下の推奨電子ピアノ(2026年版)

6万円〜10万円は、電子ピアノが「本当に良くなる」価格帯です。鍵盤のタッチが本格的になり、スピーカーの音が部屋に広がり、上達に役立つ機能が揃います。もし予算をこの範囲まで伸ばせるなら、最初のレッスンから何年もの演奏まで、長く付き合える一台が手に入ります。

続きを読む →

30万円以下の推奨電子ピアノ(2026年版)

30万円以下の価格帯になると、電子ピアノは本格的な楽器としての満足感を提供してくれます。入門機のプラスチック感から卒業し、こだわりの鍵盤アクション、表現力のある音源、中級者が長く使える作りが手に入ります。このガイドでは、この価格帯で何が変わるのか、選ぶ時に何を優先すべきか、本当に価値のあるおすすめ機種を解説します。

続きを読む →

5万円台以下の推奨電子ピアノ(2026年版)

ピアノを始めるのに、高いお金をかける必要はありません。5〜6万円以下でも、初心者が何年も使える良い楽器はあります。ただし、この価格帯では「何を優先するか」が大切です。このガイドでは、この価格帯で何ができて、何を重視すべきか、どの機種が推奨かを詳しく解説します。

続きを読む →

Bluetooth対応のおすすめ電子ピアノ(2026年版)

Bluetoothはもはや電子ピアノの標準機能ですが、「Bluetoothが付いている」と一言で言っても中身はかなり違います。アプリ連携だけ対応の機種、スマホの音楽をピアノのスピーカーで鳴らすだけの機種、両方できる機種、どちらもいまいちな機種があります。このガイドでは、電子ピアノのBluetoothで実際に何ができるのか、注意点は何か、ワイヤレス環境を快適に使える推奨モデルを整理します。

続きを読む →

持ち運びに最適なポータブル電子ピアノ(2026年版)

ピアノを持ち運びたい場面は意外と多いものです。ライブ演奏、狭い部屋での練習、引っ越しの多い生活、出張先での練習——そんなとき、軽くてコンパクトな電子ピアノが力を発揮します。ただし、軽ければ良いというわけではありません。重さ、鍵盤の質、機能のバランスを見極めることが大切です。

続きを読む →

ライブ向け推奨ステージピアノ(2026年版)

ステージピアノは、家で弾く電子ピアノとは役割が違います。ケースに入れて会場に運び、つないだ瞬間からプロの音を出さなければいけません。そのため、持ち運びやすさ、壊れにくさ、演奏中に手が届く操作パネルの使いやすさが優先されます。このガイドでは、実際にステージに立つ方が大切にすべき点と、長く使える推奨モデルを整理します。

続きを読む →

電子ピアノの選び方完全ガイド(2026年版)

電子ピアノ選びは複雑に感じがちです。何百もの機種、わかりにくいスペック、マーケティング用語——何が本当に大事なのか判断しづらいもの。このガイドでは、わかりやすい言葉で必要な知識をすべて解説します。

続きを読む →

電子ピアノとアコースティックピアノ、どちらを選ぶべきか

電子ピアノかアコースティックピアノか——この選択は好みの問題だけではありません。住環境、予算、練習習慣、長い目で見た目標など、いろいろな要素が絡みます。どちらも本格的なピアノ学習に使える楽器で、最近の電子ピアノはその差を大きく縮めました。このガイドでは本当の違いを整理し、ご自宅にどちらがふさわしいか判断できるようにまとめます。

続きを読む →

グレードハンマーアクションとウェイテッド鍵盤の違いを解説

「ウェイテッド鍵盤」「グレードハンマーアクション」——電子ピアノを探すとよく目にする言葉です。似ているようで意味が違います。このガイドでは、それぞれの正確な意味、演奏への影響、そしてご自身にどのタイプが合っているかを解説します。

続きを読む →

マンション・アパートに最適な静かな電子ピアノ(2026年版)

マンション暮らしでも、ピアノは諦めなくて大丈夫です。電子ピアノにヘッドホンをつなげば、音は完全に自分だけのもの。ただし、機種によってヘッドホンの音質や鍵盤の打鍵音の大きさはかなり違います。このガイドでは、集合住宅で快適に練習できるピアノの選び方をご紹介します。

続きを読む →

このピアノに合うヘッドホン

端子規格と「電子ピアノ練習に向く」判定の両方を満たす機種です。

¥12,000

耳への圧迫感が少なく、長時間でも疲れにくい半開放型ヘッドホン

推奨 フラット(モニター寄り) 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.9 コスパ 4.7 55Ω 240g
詳細を見る

Audio-Technica

ATH-M40x

¥15,180

1万円台で選びやすい、音のくせが少ないモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 35Ω 240g
詳細を見る

Yamaha

HPH-MT5

¥16,500

ヤマハの電子ピアノと合わせやすい、素直な音のスタジオモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
詳細を見る

このページの根拠と透明性

最終確認日
参照したデータ
メーカー公式

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。

修正・指摘を送る

よく似たモデル

同じシリーズで近い価格帯

同ブランド・同カテゴリの中で、価格が最も近い機種を並べています。

Kurzweil

M90

¥66,000

名門Kurzweilのピアノ音を手軽に楽しめる一台

5.4 初心者向け 5.5 夜間練習向け 4.5 持ち運びやすさ 4.9 タッチの本格度 5.1 コスパ
88 15 kg
詳細を見る

Kurzweil

KA-120

¥55,000

プロが認めた音を、この価格帯で

8.6 初心者向け 5.5 夜間練習向け 5.5 持ち運びやすさ 5.3 タッチの本格度 6.5 コスパ
88 12 kg
詳細を見る

Kurzweil

KA90

¥44,000

Kurzweilの音質を初心者向けポータブルに

8.6 初心者向け 5.5 夜間練習向け 4.5 持ち運びやすさ 5.3 タッチの本格度 6.7 コスパ
88 13.5 kg
詳細を見る

他ブランドの代替候補

同カテゴリ・近い価格帯の他メーカー機種を、スペック由来のスコア距離が近い順に並べています。

Korg

D1

¥60,500

スピーカーなしで鍵盤の質に振り切った一台

4.6 初心者向け 5.0 夜間練習向け 4.5 持ち運びやすさ 6.6 タッチの本格度 4.9 コスパ
88 16 kg
詳細を見る

Yamaha

DGX-670

¥99,000

630音色と自動伴奏、それでいて88鍵 — この価格帯で何でもこなす

10.0 初心者向け 7.0 夜間練習向け 4.5 持ち運びやすさ 6.2 タッチの本格度 6.3 コスパ
88 12.4 kg
詳細を見る

¥60,500

ピアノもオルガンも自動伴奏も — 700音色の薄型ポータブル

8.6 初心者向け 4.5 夜間練習向け 5.5 持ち運びやすさ 6.4 タッチの本格度 6.1 コスパ
88 10.9 kg
詳細を見る

商品を検索

Kurzweil MP-120