1st Note

Roland

Roland FP-60X レビュー

ピアノだけじゃ物足りない方へ——ローランドの多機能モデル

88 鍵盤数 19.3 kg pha 4 standard Bluetooth 中級者
Roland FP-60X
画像出典: Amazon.co.jp(Amazonアソシエイト・プログラム経由)

スコア

9.7 8.5 5.0 8.2 7.0 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

9.7

夜間練習向け

8.5

持ち運びやすさ

5.0

タッチの本格度

8.2

コスパ

7.0

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥132,000

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

スコア算出の根拠

初心者向け

9.7
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 あり +1.5
録音 あり +1
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 32 +1.1
音色の豊富さ 358 音色数 +0.5

夜間練習向け

8.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 2 +2
ヘッドホン端子タイプ 3.5mm, 6.3mm +1.5
ヘッドホン最適化 あり +1.5
鍵盤アクションの静音性 pha 4 standard +0
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio あり +0.5

持ち運びやすさ

5.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 19.3 kg +0
1291 mm +0
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

8.2
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 pha 4 standard (grade 7) +4.2
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 256 音 +1.5
音源モデリング SuperNATURAL Piano +0.5
鍵盤表面 simulated-ivory +0.5

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Roland FP-60X レビュー総評

Roland FP-60Xのレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

ピアノだけでなく、オルガンやストリングスの音も楽しみたい。マイクをつないで弾き語りもしたい。そんな欲張りな希望を、FP-60Xなら1台で叶えられます。

メリット

  • 358音色 — クラス最多の音色バリエーション
  • マイク入力+コンプレッサー、ダブリング、エコーエフェクト
  • 同時に出せる音の数256音+SuperNATURALピアノ音源
  • Bluetoothオーディオ+MIDI
  • MIDI+WAVオーディオ録音対応
  • ヘッドホン端子2系統(3.5mm+6.3mm)+3Dアンビエンス

デメリット

  • 19.3kgと重い
  • PHA-4スタンダード鍵盤(ローランドの標準ハンマー鍵盤) — 価格が半分以下のFP-30Xと同じ鍵盤
  • バッテリー非搭載
  • スタンド別売り

FP-60Xは、このクラスで最も「遊べる」ピアノです。358種類の音色、マイク入力、録音機能で、ちょっとした音楽スタジオのよう。弱点は鍵盤がローランドの入門モデルと同じこと。ピアノの弾き心地を最優先するならカワイES920のほうが向いていますが、音楽を幅広く楽しみたい方には特筆ものの楽しさがあります。

Roland FP-60X の評価ポイント

Roland FP-60X の鍵盤・タッチ

鍵盤はしっかりとした弾き応えがあり、低い音は重め、高い音は軽めと、ピアノらしい弾き分けができます。ただし、この鍵盤はローランドの入門モデルFP-30Xと同じものです。普通に弾く分には十分ですが、昔グランドピアノを弾いていた方は、この価格ならもう少し重厚な弾き心地がほしいと感じるかもしれません。

Roland FP-60X が向いている人

ピアノだけでなく、オルガンやストリングスなどいろいろな音を試してみたい方。マイクをつないで歌いながら弾きたい方。自分の演奏をMIDIやWAVオーディオで録音して上達を確認したい方。クラシック一筋ではなく、音楽を幅広く楽しみたいなら、この1台です。

デモ動画

出典: Merriam Music YouTubeで見る ↗

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Pha 4 Standard
同時に出せる音の数 256 音
音色数 358
重量 19.3 kg
スピーカー 26W (×2)
Bluetooth Audio + MIDI

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド別売

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥132,000

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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他モデルとの比較

FP-60X vs ES-520

FP-60Xは持ち運び・タッチのリアルさのスコアが上回ります。ES-520の方が¥33,000安いです。持ち運びやすさを重視するならFP-60Xが候補になります。

Kawai ES-520 →

FP-60X vs FP-E50

FP-60Xは夜間練習・持ち運びのスコアが上回ります。静かな練習環境を重視するならFP-60Xが候補になります。

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FP-60X vs ES120

FP-60Xはタッチのリアルさのスコアが上回ります。一方、ES120は持ち運びのスコアが上回ります。ES120の方が¥49,500安いです。リアルなタッチを重視するならFP-60Xが候補になります。

Kawai ES120 →

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¥15,180

1万円台で選びやすい、音のくせが少ないモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 35Ω 240g
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Yamaha

HPH-MT5

¥16,500

ヤマハの電子ピアノと合わせやすい、素直な音のスタジオモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
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