1st Note

Casio

Casio AP-S200 レビュー

薄型キャビネットにBluetoothと3本ペダルを備えた入門セルヴィアーノ

88 鍵盤数 34 kg Smart Scaled Hammer Action Bluetooth 初心者
ランキングTOP10入り コスパ #5
Casio AP-S200
画像出典: Amazon.co.jp(Amazonアソシエイト・プログラム経由)

スコア

9.9 8.0 3.0 7.3 7.8 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

9.9

夜間練習向け

8.0

持ち運びやすさ

3.0

タッチの本格度

7.3

コスパ

7.8

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥110,000

現在の最安値の目安

¥93,500

MSRP比 ▼15%

価格推移のグラフを見る

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

スコア算出の根拠

初心者向け

9.9
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 あり +1.5
録音 あり +1
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 60 +1.5
音色の豊富さ 19 音色数 +0.3

夜間練習向け

8.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 2 +2
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm, 6.3mm +1
ヘッドホン最適化 あり +1.5
鍵盤アクションの静音性 Smart Scaled Hammer Action +0
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio あり +0.5

持ち運びやすさ

3.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 34 kg -1.5
1393 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

7.3
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 Smart Scaled Hammer Action (grade 6) +3.6
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 192 音 +1.2
音源モデリング Multi Dimensional Morphing AiR +0.5
鍵盤表面 simulated-ebony-ivory +0.5

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Casio AP-S200 レビュー総評

Casio AP-S200のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

AP-S200は、奥行き299mmのスリムな家具調キャビネットを採用した入門向けセルヴィアーノです。88鍵スマートスケーリングハンマーアクション鍵盤、同時に出せる音の数192音、19音色、40Wスピーカー、固定3本ペダル、Bluetoothオーディオ/MIDI、CASIO MUSIC SPACE連携を備えています。

メリット

  • 奥行き299mm、34kgの薄型設計で、一般的な据置型より部屋に置きやすい
  • スマートスケーリングハンマーアクションにより、軽いキーボードではなく88鍵の加重鍵盤で練習できる
  • 同時に出せる音の数192音で、初心者から中級手前の練習ならペダル使用時も余裕がある
  • 40Wの2スピーカー構成で、入門据置型としては家庭内で十分な音量がある
  • WU-BT10が付属し、Bluetoothオーディオ/MIDIとCASIO MUSIC SPACE連携を使える
  • 固定3本ペダルとハーフダンパー対応で、最初から正しいペダル練習をしやすい
  • ソフトクローズ鍵盤カバー付きの薄型キャビネットで、仮設感のない家庭用ピアノとして置ける

デメリット

  • 鍵盤はAP-S450やAP-750のスマートハイブリッドではなく、よりシンプルなスマートスケーリング方式
  • 音色数は19で、ピアノ練習中心の構成
  • ライン出力がないため、外部スピーカーや録音機器への接続は限定的
  • Bluetoothは本体内蔵ではなく、付属アダプターを使う方式
  • 椅子は市場や販売店によって別売りになる場合がある

AP-S200は、現行セルヴィアーノの入口として位置付けられたモデルです。AP-S450と比べると、ハイブリッド鍵盤、ビジュアルインフォメーションバー、インスタントリプレイヤー、4スピーカーはありません。その代わり、薄型キャビネット、88鍵加重鍵盤、同時に出せる音の数192音、40Wスピーカー、固定3本ペダル、USB、Bluetooth、アプリ連携と、入門に必要な要素を押さえています。上位クラスに進む前の家庭用ピアノとして、現実的な候補になります。

Casio AP-S200 の評価ポイント

Casio AP-S200 の鍵盤・タッチ

スマートスケーリングハンマーアクションは、カシオのコンパクトな加重鍵盤です。AP-S450やAP-750のスマートハイブリッド鍵盤より簡素ですが、低音側が重く高音側が軽い自然な重さを持ち、ピアノ練習用として必要な88鍵の感覚を身につけやすい鍵盤です。

Casio AP-S200 が向いている人

子どもや大人初心者の最初の据置型電子ピアノ、マンションや個室に置く練習用ピアノとして候補になります。ポータブルではなく家具調の見た目と3本ペダルが欲しいが、AP-S450ほどの価格までは出さなくていい、というニーズに合います。上級者向けの細かな鍵盤表現より、毎日続けやすい入門環境を重視する方向けです。

デモ動画

この機種の動画は準備中です

メーカー公式チャンネルおよび信頼できるレビュアーの動画のうち、機種に適したものが見つかり次第こちらに表示します。

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Smart Scaled Hammer Action
同時に出せる音の数 192 音
音色数 19
重量 34 kg
スピーカー 40W (×2)
Bluetooth Audio + MIDI

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

置ける場所の広さを入力すると、この機種の設置サイズと比べて収まるか確認できます。

上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド付属

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥110,000

現在の最安値の目安

¥93,500

MSRP比 ▼15%

価格推移のグラフを見る

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

他モデルとの比較

AP-S200 vs RP-107

RP-107は夜間練習・タッチのリアルさのスコアが上回ります。AP-S200の方が¥11,000安いです。静かな練習環境を重視するならRP-107が候補になります。

Roland RP-107 →

AP-S200 vs YDP-145

AP-S200はタッチのリアルさのスコアが上回ります。AP-S200の方が¥11,000安いです。リアルなタッチを重視するならAP-S200が候補になります。

Yamaha YDP-145 →

AP-S200 vs KDP75

AP-S200はタッチのリアルさのスコアが上回ります。一方、KDP75は夜間練習のスコアが上回ります。KDP75の方が¥11,000安いです。リアルなタッチを重視するならAP-S200が候補になります。

Kawai KDP75 →

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音 4.0 コスパ 4.7 35Ω 240g
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Yamaha

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¥16,500

ヤマハの電子ピアノと合わせやすい、素直な音のスタジオモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
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ネット上の評価まとめ

価格.com・Amazonレビュー・YouTube レビュー動画・楽器店スタッフのコメントなど、複数のソースで見られた意見を取捨選択してまとめています。星評価の単純集計ではなく、実際に弾いた人のコメントから繰り返し挙がっていた点を中心に整理しました。

カシオ AP-S200 は、奥行きの薄い家具調キャビネットにまとめた入門向け Celviano です。海外の専門レビューや販売店の評価を横断すると、「省スペースなのに弾き心地が価格以上」「Hamburg Grand の音が素直」と評価する声が多く、一方で内蔵スピーカーの物足りなさや、上位機より簡素な鍵盤・音色構成を指摘する声も見られます。

高く評価されている点

  • 薄型でも置き場所を選ばないキャビネット

    「同クラスでもっとも薄く収まる据置型」という評価が目立ちます。仮設感のない家具調の見た目で、マンションや個室に置きやすい点が実用面で歓迎されています。

  • 価格帯としては予想以上の弾き心地

    Smart Scaled Hammer Action について、「軽いキーボードとは違い、思ったより本格的なタッチ」という声が中心です。表面の質感も含め、入門据置型として手堅いという評価です。

  • Hamburg Grand の素直なピアノ音

    新採用の Hamburg Grand 音色について、「素直で練習向き」「コンパクトな筐体のわりに密度がある」という声が見られます。

  • Bluetooth とアプリ連携を備える

    Bluetooth オーディオ/MIDI と CASIO MUSIC SPACE 連携に対応し、スマホの曲を流したりアプリと無線でつなげる点が、入門機としては手厚いとされています。

気をつけたい点・批判的な意見

  • 内蔵スピーカーは控えめで、ヘッドホン併用が現実的

    「音の良さを十分に引き出すにはヘッドホンが前提」という指摘が複数あります。2スピーカー構成のため、低音から高音までバランス良く鳴らす場面では物足りない、という声です。

  • 鍵盤・音色は上位機より簡素

    鍵盤は AP-S450 や AP-750 の Smart Hybrid ではなく、よりシンプルな Smart Scaled 方式です。音色数も絞られ、ピアノ練習中心の構成だと整理する論調が定番です。

  • ライン出力がない

    本体仕様にライン出力がないため、外部スピーカーや録音機器への接続は限定的、という整理が見られます。

ソース別の傾向

  • 海外の専門レビューサイト

    MusicRadar などの専門サイトでは、グランドピアノらしい弾き心地の作り込みを評価しつつ、入門者にうってつけのコンパクト機として冷静に位置付ける論調が中心です。

  • 販売店・比較レビュー(対 AP-S450 等)

    販売店系の記事や AP-S450 との比較動画では、薄型の置きやすさと価格対効果を評価しつつ、鍵盤・スピーカーは上位機に一歩譲ると整理する声が見られます。

まとめ

総合すると、AP-S200 は「薄型で置きやすい入門 Celviano」として手堅い評価を得ているモデルです。コンパクトな筐体、価格以上のタッチ、素直なピアノ音が中心的な評価点で、最初の据置型として候補に入れやすい一台と言えます。一方で、スピーカーの厚みやより上位の鍵盤を重視するなら、AP-S450 が現実的な比較候補になります。

星評価の数値集計は行っていません。下記は複数のレビューを読み比べて、繰り返し挙がっていた論点をまとめたものです。

実勢価格の推移

国内の主要ネットショップで定期取得した、実際の販売価格(在庫があるものの最安値の目安)です。メーカー希望小売価格とは別に、いま手に入る価格の動きを確認できます。

現在の最安値の目安

¥93,500

MSRP比 ▼15%

最終取得: 2026年6月9日

¥110,000 ¥105,875 ¥101,750 ¥97,625 ¥93,500 2026年5月7日: ¥110,000 · manual 2026年6月9日: ¥93,500 · yahoo_jan 5/76/9

出典: Yahoo!ショッピング・楽天市場の掲載価格。JANコードで特定できた機種は正確一致、それ以外はキーワード一致で取得しています。バンドル品や中古を含む場合があり、目安としてご覧ください。

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
メーカー公式 ×2 正規取扱店 ×2

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。

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