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Casio AP-470 レビュー
リビングに美しく収まる、カシオの本格据置型ピアノ

スコア
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¥110,000
販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。
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スコア算出の根拠
初心者向け
8.6| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 基準点 | — | 3.0 |
| レッスン機能 | あり | +1.5 |
| アプリ連携 | なし | +0 |
| 録音 | あり | +1 |
| メトロノーム | あり | +0.5 |
| トランスポーズ | あり | +0.3 |
| レイヤー / スプリット | あり | +0.3 |
| 内蔵曲 | 60 | +1.5 |
| 音色の豊富さ | 22 音色数 | +0.5 |
夜間練習向け
8.0| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 基準点 | — | 2.0 |
| ヘッドホン端子数 | 2 | +2 |
| ヘッドホン端子タイプ | 6.3mm, 3.5mm | +1.5 |
| ヘッドホン最適化 | あり | +1.5 |
| 鍵盤アクションの静音性 | tri sensor scaled hammer action ii | +0 |
| 音量調整 | あり | +1 |
| Bluetooth Audio | なし | +0 |
持ち運びやすさ
1.5| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 基準点 | — | 5.0 |
| 重量 | 43 kg | -3 |
| 幅 | 1393 mm | -0.5 |
| 電池駆動 | なし | +0 |
| 折りたたみ | なし | +0 |
| 鍵盤数 | 88 鍵盤数 | +0 |
タッチの本格度
7.6| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 鍵盤アクション品質 | tri sensor scaled hammer action ii (grade 6) | +3.6 |
| 鍵盤数 | 88 鍵盤数 | +1.5 |
| 同時発音数 | 256 音 | +1.5 |
| 音源モデリング | AiR Sound Source, Multi-dimensional Morphing | +0.5 |
| 鍵盤表面 | ivory-feel | +0.5 |
Casio AP-470 レビュー総評
Casio AP-470のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。
スライド式の鍵盤カバー、一体型の専用スタンド、3本ペダル。家具のようにリビングに馴染みながら、しっかりとした弾き心地と豊かな音を届けてくれるピアノです。
メリット
- • トライセンサー・スケーリングハンマーアクションII+象牙調鍵盤 — 滑りにくく自然な弾き心地
- • 同時に出せる音の数256音 — ペダルを多用するクラシック曲でも音が途切れない
- • 40W・4スピーカーシステム — 部屋全体に豊かな音が広がる
- • ヘッドホン端子2つ(6.3mm+3.5mm)+ヘッドホン最適化機能 — 夜の練習も快適
- • 一体型家具スタイル+スライド式鍵盤カバー — リビングに自然に溶け込む
- • レッスン機能内蔵(60曲プリセット)で独学をサポート
- • USB MIDI対応でパソコンの音楽ソフトと接続可能
デメリット
- • Bluetoothなし — 無線接続は一切できない
- • アプリ非対応 — Chordana Playとの連携不可
- • 43kgの重量 — 一度設置したら気軽には動かせない
- • 22音色のみ — ピアノ以外の音色は限られている
- • 後継のAP-550ではBluetooth対応・鍵盤改良が追加されている
AP-470は、セルヴィアーノシリーズの中でバランスの取れたモデルです。中級者にも応える内容で、初心者にも扱いやすく、見た目も上品にまとまっています。40W・4スピーカーの音は豊かで、同時に出せる音の数256音なら音切れも気になりません。鍵盤の表現力も価格相応に作り込まれています。弱点はBluetoothがないこと。ワイヤレス接続が必要なら後継のAP-550が候補になります。シンプルに「よくできた家具調ピアノ」を適正価格で揃えたい場合、AP-470は手堅い選択です。
Casio AP-470 の評価ポイント
Casio AP-470 の鍵盤・タッチ
1つの鍵盤に3つのセンサーが入っていて、指の動きの速さや深さを細かく読み取ります。低い音は重く、高い音は軽くなるグランドピアノと同じ仕組みで、弾いていて自然な感覚があります。白鍵は象牙のようなさらっとした質感で指がすべりにくく、速い曲でも安心して弾けます。ポータブルタイプのカシオ製品より一段上の弾き心地で、表現力のある演奏がしやすくなっています。
Casio AP-470 が向いている人
スタンドに載せたキーボードではなく、据置型のピアノをリビングに置きたい方に向きます。中級者の方や、昔ピアノを習っていて再開する方に合います。決まった場所にずっと置いておく前提で、家族で長く使える楽器を探している方に向いた作りです。スライド式の鍵盤カバーと落ち着いたデザインで、夕食後に蓋を開けてすぐ弾き始められます。
デモ動画
スペック
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤アクション | Tri Sensor Scaled Hammer Action Ii |
| 同時に出せる音の数 | 256 音 |
| 音色数 | 22 |
| 重量 | 43 kg |
| スピーカー | 40W (×4) |
| Bluetooth | なし |
| 鍵盤の表面仕上げ | Ivory Feel |
| 音源方式 | AiR Sound Source, Multi-dimensional Morphing |
| ヘッドホン端子の数 | 2 |
| ヘッドホン端子の種類 | 6.3mm, 3.5mm |
| ヘッドホン音質補正 | あり |
| USB MIDI | あり |
| ライン出力 | なし |
| レッスン機能 | あり |
| スマートフォン・アプリ連携 | なし |
| 録音機能 | あり |
| メトロノーム | あり |
| 移調(トランスポーズ) | あり |
| 音の重ね合わせ・分割 | あり |
| 内蔵曲数 | 60 |
| 電池駆動 | なし |
| 折りたたみ | なし |
| 寸法 (幅×奥行×高さ) | 1393×427×821 mm |
| スタンド付属 | あり |
| ペダル付属 | あり |
推奨アクセサリー
スタンド
スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。
ヘッドホン
練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。
サステインペダル
付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。
椅子
高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。
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¥110,000
販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。
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他モデルとの比較
AP-470 vs DP 340G
AP-470はタッチのリアルさのスコアが上回ります。一方、DP 340Gは夜間練習のスコアが上回ります。AP-470の方が¥110,000安いです。リアルなタッチを重視するならAP-470が候補になります。
GEWA DP 340G →AP-470 vs YDP-165
YDP-165は初心者向きのスコアが上回ります。AP-470の方が¥33,000安いです。初心者向きの機能を重視するならYDP-165が候補になります。
Yamaha YDP-165 →AP-470 vs PX-870
PX-870は持ち運び・コスパのスコアが上回ります。PX-870の方が¥11,000安いです。持ち運びやすさを重視するならPX-870が候補になります。
Casio PX-870 →関連ガイド
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結論から言うと、型落ちの電子ピアノは十分に候補になります。私は、電子ピアノの進化はゆっくりで、20年前の機種でも「ピアノの練習に必要な基本」はかなり満たしていると思っています。88鍵、重みのある鍵盤、ヘッドホン端子、ペダルがあれば、毎日の練習はできます。ただし、型落ちと中古は同じではありません。前世代モデルが悪いのではなく、状態の悪い個体、修理できない個体、配送費で新品との差が消える個体が危険です。
続きを読む →このピアノに合うヘッドホン
端子規格と「電子ピアノ練習に向く」判定の両方を満たす機種です。
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