1st Note

Yamaha

Yamaha PSR-E383 レビュー

ヤマハの入門キーボードの現行機 — PSR-E373から音色と省スペース性を伸ばした一台

61 鍵盤数 4.4 kg Non-weighted 初心者
よく比較される機種 Casio CT-S300 Roland GO:PIANO 61

スコア

7.7 5.2 10.0 1.3 7.0 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

7.7

夜間練習向け

5.2

持ち運びやすさ

10.0

タッチの本格度

1.3

コスパ

7.0

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥33,000

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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スコア算出の根拠

初心者向け

7.7
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 0.5
レッスン機能 あり +1.8
アプリ連携 あり +1.8
Bluetooth MIDI なし +0
録音 あり +0.8
練習の基本機能(メトロノーム・移調・レイヤー/スプリット) あり +0.6
スタンド付属 なし +0
ダンパーペダル付属 なし +0
内蔵曲 125 +1.4
音色の豊富さ 650 音色数 +0.8

夜間練習向け

5.2
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 1.0
ヘッドホン端子数 1 +1.3
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm +0.9
ヘッドホン最適化 なし +0
Bluetooth Audio なし +0
ライン出力 なし +0
ヘッドホン接続時のスピーカー消音 あり +0.7
鍵盤アクションの静音性 Non-weighted +1.3

持ち運びやすさ

10.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 4.4 kg +3
941 mm +1
電池駆動 あり +1.5
折りたたみ なし +0
鍵盤数 61 鍵盤数 +0.5

タッチの本格度

1.3
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 Non-weighted (grade 1) +0.6
鍵盤数 61 鍵盤数 +0.2
同時発音数 48 音 +0
音源モデリング AWM Stereo Sampling +0.5
鍵盤表面 matte +0

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Yamaha PSR-E383 レビュー総評

Yamaha PSR-E383のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

PSR-E383は、61鍵の入門キーボードとしてPSR-E373を置き換えた機種です。鍵盤は軽い非加重で、ピアノの練習機ではなく「音楽を始める道具」としての性格が濃い一台です。

メリット

  • 650音色を搭載し、前機種のPSR-E373から音色数が増えている
  • 本体幅941 mm・重さ4.4 kgと軽く、机の上や棚にも置きやすい
  • 単三電池6本での駆動に対応し、コンセントのない場所でも使える
  • USB端子がMIDIとオーディオの両方に対応し、パソコンやタブレットと1本でつながる
  • 内蔵曲125曲とレッスン機能を備え、独学の最初の数か月を支えられる
  • タッチレスポンスに4段階(ソフト・ミディアム・ハード・オフ)の設定があり、強弱の練習ができる

デメリット

  • 鍵盤は非加重の61鍵で、ピアノのタッチを身につける用途には向かない
  • 同時に出せる音の数が48音のため、ペダルを多用する曲では音が途切れることがある
  • ヘッドホン端子は1系統のみで、Bluetoothにも非対応
  • ダンパーペダルもスタンドも別売で、揃えると追加の出費が要る

PSR-E383は「ピアノの代わり」ではなく「音楽の入り口」として見ると評価しやすい機種です。軽さと電池駆動、音色の多さは同価格帯で手堅く、置き場所を選ばない点も実用的です。ただしピアノのタッチを求める用途では選択肢に入りません。

Yamaha PSR-E383 の評価ポイント

Yamaha PSR-E383 の鍵盤・タッチ

鍵盤は非加重のオルガンタイプで、ハンマー機構は入っていません。タッチレスポンスで強弱はつきますが、指の重さでコントロールする感覚はアコースティックピアノとは別物です。将来ピアノ曲へ進む予定があるなら、88鍵の加重鍵盤への買い替えが前提になります。

Yamaha PSR-E383 が向いている人

これから音楽を始める方、お子さんの最初の一台、あるいは省スペースで多くの音色を試したい方に向きます。ピアノの練習を目的にするなら、同じ予算帯でも88鍵の機種を先に検討したほうが後悔が少ないと思います。

デモ動画

この機種の動画は準備中です

メーカー公式チャンネルおよび信頼できるレビュアーの動画のうち、機種に適したものが見つかり次第こちらに表示します。

スペック

鍵盤数 61
鍵盤アクション Non-weighted
同時に出せる音の数 48 音
音色数 650
重量 4.4 kg
スピーカー 5W (×2)
Bluetooth なし

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

置ける場所の広さを入力すると、この機種の設置サイズと比べて収まるか確認できます。

上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド別売

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

合うヘッドホンを見る

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

ピアノ椅子の比較を見る

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥33,000

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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他モデルとの比較

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Yamaha NP-15 →

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推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
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このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
メーカー公式 ×2

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

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