1st Note

Roland

Roland GO:PIANO 61 レビュー

電池で動く超軽量ローランド — リュックに入れてどこでもピアノ

61 鍵盤数 3.9 kg Semi-weighted Bluetooth 初心者
よく比較される機種 Casio CT-S1 Yamaha PSR-E373
Roland GO:PIANO 61
画像出典: Amazon.co.jp(Amazonアソシエイト・プログラム経由)

スコア

7.3 6.0 10.0 2.2 5.5 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

7.3

夜間練習向け

6.0

持ち運びやすさ

10.0

タッチの本格度

2.2

コスパ

5.5

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥38,500

現在の最安値の目安

¥43,640

MSRP比 ▲13%

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販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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スコア算出の根拠

初心者向け

7.3
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 あり +1.5
録音 なし +0
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット なし +0
内蔵曲 0 +0
音色の豊富さ 40 音色数 +0.5

夜間練習向け

6.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 1 +1
ヘッドホン端子タイプ 3.5mm +0.5
ヘッドホン最適化 なし +0
鍵盤アクションの静音性 Semi-weighted +1.5
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio なし +0

持ち運びやすさ

10.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 3.9 kg +3
877 mm +1
電池駆動 あり +1.5
折りたたみ なし +0
鍵盤数 61 鍵盤数 +0.5

タッチの本格度

2.2
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 Semi-weighted (grade 2) +1.2
鍵盤数 61 鍵盤数 +0.2
同時発音数 128 音 +0.8
音源モデリング なし +0
鍵盤表面 none +0

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Roland GO:PIANO 61 レビュー総評

Roland GO:PIANO 61のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

ローランドGO:PIANO 61は、わずか3.9kgのボディにローランドの音色とBluetooth MIDI機能を搭載した、持ち運びしやすい61鍵キーボードです。

メリット

  • わずか3.9kgで、お子さまでも持ち運べる軽さです
  • 単3電池6本で動くので、コンセントのない場所でも演奏できます
  • Bluetooth MIDIでタブレットの学習アプリとワイヤレス接続できます
  • ローランドの音源で、この価格帯とは思えないきれいなピアノの音が出ます
  • 幅877mmのコンパクトサイズで、机の上や小さなお部屋にも置けます
  • USB MIDI対応で、パソコンにつないでの音楽制作にも使えます

デメリット

  • 61鍵のセミウェイテッド鍵盤で、本格的なピアノ練習には88鍵の重み付き鍵盤が必要です
  • ヘッドホン端子は3.5mmが1つだけで、ヘッドホンの音質最適化機能はありません
  • スピーカーは5Wと小さめで、個人練習向きの音量です
  • 録音機能やレイヤー・スプリット機能、内蔵曲がなく、機能は最小限です
  • ダンパーペダルは別売りです

ローランドGO:PIANO 61は、本格的なピアノ練習のための楽器というよりも、ピアノの世界への入口です。小さなサイズ、電池駆動、Bluetooth接続、そしてローランドの音質が、通常のピアノが置けない場面でもピアノ体験を可能にしてくれます。まずは気軽に始めてみたい方にとって、とても良い選択肢です。本格的に続けたくなったら、88鍵モデルへのステップアップを検討しましょう。

Roland GO:PIANO 61 の評価ポイント

Roland GO:PIANO 61 の鍵盤・タッチ

セミウェイテッド鍵盤は、何も重みのないキーボードよりは弾き応えがありますが、ハンマーアクション付きの本格的なピアノ鍵盤とは根本的に異なります。初めてのピアノ体験や気軽な演奏には十分ですが、将来アコースティックピアノに移行する場合は、弾き心地の違いに慣れる期間が必要です。低音から高音への重さの変化もありません。

Roland GO:PIANO 61 が向いている人

「ピアノを始めてみたいけれど、続くかどうか分からない」という方の最初の一歩に向く一台です。お子さまやお孫さまの初めてのレッスン用、タブレットのアプリと組み合わせて気軽に練習したい方にも合います。ワンルームや狭いお部屋でも、使わないときはしまっておけるサイズです。大手メーカーであるローランドの品質を、この手軽さで試せるのが利点です。

デモ動画

この機種の動画は準備中です

メーカー公式チャンネルおよび信頼できるレビュアーの動画のうち、機種に適したものが見つかり次第こちらに表示します。

スペック

鍵盤数 61
鍵盤アクション Semi-weighted
同時に出せる音の数 128 音
音色数 40
重量 3.9 kg
スピーカー 5W (×2)
Bluetooth MIDI

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

置ける場所の広さを入力すると、この機種の設置サイズと比べて収まるか確認できます。

上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド別売

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

合うヘッドホンを見る

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

ピアノ椅子の比較を見る

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥38,500

現在の最安値の目安

¥43,640

MSRP比 ▲13%

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販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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他モデルとの比較

GO:PIANO 61 vs CT-S1

GO:PIANO 61は初心者向きのスコアが上回ります。一方、CT-S1はコスパのスコアが上回ります。CT-S1の方が¥11,000安いです。初心者向きの機能を重視するならGO:PIANO 61が候補になります。

Casio CT-S1 →

GO:PIANO 61 vs PSR-E373

GO:PIANO 61はタッチのリアルさのスコアが上回ります。一方、PSR-E373は初心者向き・夜間練習・コスパのスコアが上回ります。PSR-E373の方が¥5,500安いです。リアルなタッチを重視するならGO:PIANO 61が候補になります。

Yamaha PSR-E373 →

GO:PIANO 61 vs NP-35

GO:PIANO 61は持ち運びのスコアが上回ります。一方、NP-35は初心者向き・タッチのリアルさ・コスパのスコアが上回ります。NP-35の方が¥5,500安いです。持ち運びやすさを重視するならGO:PIANO 61が候補になります。

Yamaha NP-35 →

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Yamaha

HPH-MT5

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推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
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ネット上の評価まとめ

価格.com・Amazonレビュー・YouTube レビュー動画・楽器店スタッフのコメントなど、複数のソースで見られた意見を取捨選択してまとめています。星評価の単純集計ではなく、実際に弾いた人のコメントから繰り返し挙がっていた点を中心に整理しました。

ローランド GO:PIANO 61 は、61鍵・セミウェイテッド鍵盤のポータブルキーボードです。海外の専門レビューや販売店レビューを横断すると、この価格帯とは思えないピアノやエレピの音、軽さと電池駆動の手軽さを評価する声が中心です。一方で、鍵盤は本格的なピアノには及ばない点、筐体やボタンの質感を物足りないとする指摘も繰り返し見られます。

高く評価されている点

  • 価格帯を超えたピアノ・エレピの音

    ローランドの音源について、「低音までしっかり鳴るピアノ」「タッチで表情が変わるエレピ」が価格に対して優秀、という評価が中心です。音色の質を最大の利点に挙げるレビューが目立ちます。

  • 軽くて持ち運びやすく、電池でも動く

    本体が軽く、単三電池でも動くため、コンセントのない場所でも気軽に弾けるという声が多く見られます。

  • 操作がわかりやすい

    音色を直接選べるボタンや、61鍵では便利なオクターブ切り替えボタンなど、迷いにくい操作系が好評です。

  • Bluetooth MIDI でアプリと無線接続

    タブレットの学習アプリと無線でつないで練習できる点が、手軽に始めたい層から歓迎されています。

気をつけたい点・批判的な意見

  • 鍵盤は本格的なピアノには及ばない

    セミウェイテッド鍵盤は「一般的なシンセ鍵盤より弾き応えはあるが、FPシリーズのような重み付き鍵盤には及ばない」という整理が定番です。アコースティックピアノへの移行を前提にすると物足りません。

  • 筐体やボタンの質感は控えめ

    光沢樹脂の筐体が「安っぽく感じる」、タッチボタンが「操作した手応えに乏しい」という指摘が複数のレビューで見られます。

  • 重ね・分割演奏ができない

    音色を重ねたり左右で分けたりするレイヤー・スプリットに非対応で、音作りの幅は限られる、という声があります。

  • Bluetooth MIDI には遅延がある

    無線 MIDI でアプリに録音する用途では遅延が大きく実用的でない、という指摘が見られます。

ソース別の傾向

  • 海外の専門レビューサイト

    PianoDreamers や Piano Tone などの専門サイトでは、音色の良さと手軽さを評価しつつ、鍵盤や筐体の質感を価格相応として冷静に整理する論調が中心です。

  • 販売店のレビュー・楽器店ブログ

    Sweetwater や楽器店系のレビューでは、初めての一台や子ども向けの入門用として、価格に対する満足度が高いという実用評価が目立ちます。

まとめ

総合すると、GO:PIANO 61 は「ピアノを始めてみたいが続くか分からない」段階の最初の一台、という評価で海外レビューはおおむね一致しています。音色の良さと手軽さは価格として優秀ですが、鍵盤は本格的なピアノとは異なります。気軽な入口として割り切るなら手堅い選択で、本格的に続けたくなったら88鍵の重み付き鍵盤へ進むのが現実的でしょう。

星評価の数値集計は行っていません。下記は複数のレビューを読み比べて、繰り返し挙がっていた論点をまとめたものです。

実勢価格の推移

国内の主要ネットショップで定期取得した、実際の販売価格(在庫があるものの最安値の目安)です。メーカー希望小売価格とは別に、いま手に入る価格の動きを確認できます。

現在の最安値の目安

¥43,640

MSRP比 ▲13%

最終取得: 2026年7月3日

この価格の販売店を見る

¥45,410 ¥43,683 ¥41,955 ¥40,228 ¥38,500 2026年5月3日: ¥38,500 · manual 2026年6月9日: ¥43,640 · rakuten 2026年7月2日: ¥45,410 · rakuten 2026年7月3日: ¥43,640 · rakuten 5/36/97/27/3

出典: Yahoo!ショッピング・楽天市場の掲載価格。JANコードで特定できた機種は正確一致、それ以外はキーワード一致で取得しています。バンドル品や中古を含む場合があり、目安としてご覧ください。

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
メーカー公式

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。

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