Yamaha
Yamaha P-45 レビュー
世界中の初心者に選ばれ続けた伝説の入門ピアノ
生産終了
スコア
販売サイト
メーカー希望小売価格
¥44,000
このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。
このモデルは生産終了品です。リンク先には中古品、残り在庫、または関連商品の検索結果が表示される場合があります。 各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。
スコア算出の根拠
初心者向け
4.7| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 基準点 | — | 3.0 |
| レッスン機能 | なし | +0 |
| アプリ連携 | なし | +0 |
| 録音 | なし | +0 |
| メトロノーム | あり | +0.5 |
| トランスポーズ | あり | +0.3 |
| レイヤー / スプリット | あり | +0.3 |
| 内蔵曲 | 10 | +0.3 |
| 音色の豊富さ | 10 音色数 | +0.3 |
夜間練習向け
5.5| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 基準点 | — | 2.0 |
| ヘッドホン端子数 | 1 | +1 |
| ヘッドホン端子タイプ | 6.3mm | +1 |
| ヘッドホン最適化 | なし | +0 |
| 鍵盤アクションの静音性 | graded hammer standard | +0.5 |
| 音量調整 | あり | +1 |
| Bluetooth Audio | なし | +0 |
持ち運びやすさ
5.5| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 基準点 | — | 5.0 |
| 重量 | 11.5 kg | +1 |
| 幅 | 1326 mm | -0.5 |
| 電池駆動 | なし | +0 |
| 折りたたみ | なし | +0 |
| 鍵盤数 | 88 鍵盤数 | +0 |
タッチの本格度
5.4| 評価項目 | この機種の仕様 | 加点 |
|---|---|---|
| 鍵盤アクション品質 | graded hammer standard (grade 5) | +3 |
| 鍵盤数 | 88 鍵盤数 | +1.5 |
| 同時発音数 | 64 音 | +0.4 |
| 音源モデリング | AWM Stereo Sampling | +0.5 |
| 鍵盤表面 | matte | +0 |
Yamaha P-45 レビュー総評
Yamaha P-45のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。
P-45は約10年にわたり世界で最も売れた入門用88鍵電子ピアノ。余計な機能を省き、「手頃な価格で本物の鍵盤」というシンプルな使命をきちんと果たした名機です。
メリット
- • GHS鍵盤で88鍵 — 最も手頃な価格で本物のハンマー式鍵盤が手に入る
- • 11.5kgの軽さで部屋の移動やレッスンへの持ち運びも楽
- • USB MIDI対応でパソコンとの接続が可能
- • ヤマハAWMステレオサンプリングによる自然なピアノ音色
- • 世界中で販売された実績と高い信頼性
- • シンプルな設計で初心者が演奏に集中できる
デメリット
- • 同時に出せる音の数64音は現行モデル最低クラス — ペダル使用時に音切れしやすい
- • ヘッドホン端子1つのみ(6.3mm)— 親子での同時視聴ができない
- • Bluetooth、アプリ連携、レッスン機能すべて非搭載 — 非常にシンプルな機能構成
- • 録音機能なし — 練習の振り返りができない
- • 生産終了(後継はP-145)— 残りの在庫品か中古のみ入手可能
P-45が伝説的な存在となったのは、「88鍵のハンマー式鍵盤」「自然な音色」「軽い本体」という基本を、誰にでも手が届く価格で提供したからです。機能や仕様で驚かせようとせず、「良い入門ピアノであること」だけに集中した設計哲学が、世界中の何百万人もの初心者を支えました。後継のP-145は同時に出せる音の数やヘッドホン端子が改善されているため、新品で買うならP-145が手堅い選択になります。ただし、お手頃な中古のP-45を見つけたなら、ピアノを始めるためのかなり現実的な候補の一つであることに変わりありません。
Yamaha P-45 の評価ポイント
Yamaha P-45 の鍵盤・タッチ
GHS(グレーデッドハンマースタンダード)鍵盤は、P-145やYDP-S35と同じヤマハの入門クラスのハンマー式鍵盤です。低音が重く高音が軽い、本物のピアノと同じ段階的な重さの違いがあり、正しい指の力加減を自然に身につけることができます。上位機種にあるエスケープメント機構や3センサーはありませんが、基本的なピアノの弾き心地としては十分な品質です。
Yamaha P-45 が向いている人
P-45は約10年にわたり「予算を抑えてピアノを始めたい方」への定番推奨機種でした。GHS鍵盤が正しい指の使い方を教えてくれ、音色も心地よく、11.5kgの軽さは移動も簡単。複雑なメニューや機能がないので、座ったらすぐに弾き始められるシンプルさが最大の魅力でした。後継のP-145に引き継がれた今も、中古市場では初めてのピアノとして優れた選択肢です。
デモ動画
スペック
| 鍵盤数 | 88 |
| 鍵盤アクション | Graded Hammer Standard |
| 同時に出せる音の数 | 64 音 |
| 音色数 | 10 |
| 重量 | 11.5 kg |
| スピーカー | 12W (×2) |
| Bluetooth | なし |
| 鍵盤の表面仕上げ | Matte |
| 音源方式 | AWM Stereo Sampling |
| ヘッドホン端子の数 | 1 |
| ヘッドホン端子の種類 | 6.3mm |
| ヘッドホン音質補正 | なし |
| USB MIDI | あり |
| ライン出力 | なし |
| レッスン機能 | なし |
| スマートフォン・アプリ連携 | なし |
| 録音機能 | なし |
| メトロノーム | あり |
| 移調(トランスポーズ) | あり |
| 音の重ね合わせ・分割 | あり |
| 内蔵曲数 | 10 |
| 電池駆動 | なし |
| 折りたたみ | なし |
| 寸法 (幅×奥行×高さ) | 1326×295×154 mm |
| スタンド付属 | なし |
| ペダル付属 | あり |
推奨アクセサリー
スタンド
スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。
ヘッドホン
練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。
サステインペダル
付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。
椅子
高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。
販売サイト
メーカー希望小売価格
¥44,000
このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。
このモデルは生産終了品です。リンク先には中古品、残り在庫、または関連商品の検索結果が表示される場合があります。 各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。
他モデルとの比較
P-45 vs RP35
P-45はタッチのリアルさのスコアが上回ります。一方、RP35は初心者向き・コスパのスコアが上回ります。RP35の方が¥11,000安いです。リアルなタッチを重視するならP-45が候補になります。
Ringway RP35 →P-45 vs P-143
P-45は初心者向き・夜間練習・コスパのスコアが上回ります。一方、P-143はタッチのリアルさのスコアが上回ります。P-45の方が¥11,000安いです。初心者向きの機能を重視するならP-45が候補になります。
Yamaha P-143 →P-45 vs CDP-S110
P-45は夜間練習のスコアが上回ります。一方、CDP-S110は初心者向き・タッチのリアルさのスコアが上回ります。P-45の方が¥11,000安いです。静かな練習環境を重視するならP-45が候補になります。
Casio CDP-S110 →関連ガイド
88鍵と61鍵の電子ピアノ、どちらを選ぶべきか
電子ピアノの鍵盤数は単純なスペックに見えますが、実は上達の仕方、弾ける曲、かかる費用すべてに関わる大切な選択です。「絶対に88鍵」が正解とは限りません。目的次第です。このガイドでは、本当に88鍵が必要な方、61鍵で十分な方、普段の練習にどんな違いが出るかをわかりやすく解説します。
続きを読む →据置型(キャビネット型)電子ピアノの推奨モデル(2026年版)
据置型の電子ピアノは、調律もハンマーも必要ない「アコースティックのアップライトに最も近い存在」です。固定されたキャビネット、3本ペダル一体型、部屋で鳴ることを前提に調整されたスピーカー。楽器であると同時に家具として部屋に収まる設計です。このガイドでは、良い据置型とそうでない機種を分ける違い、ご家庭で本当に必要な機能、そしてタッチ・音色・作りのバランスが優れた推奨モデルをご紹介します。
続きを読む →教会・礼拝向け電子ピアノの推奨モデル(2026年版)
教会で使うピアノは、家庭用よりもずっと多くの役割を担います。日曜朝の讃美歌伴奏、土曜夜の賛美チームの先導、平日夜の聖歌隊練習、そして礼拝堂と青年部屋との移動にも耐える必要があります。このガイドでは、礼拝で本当に重要なポイント——信頼できる音色、ステージ照明下でも扱いやすい操作、音響卓へのきれいな接続——を整理し、その用途に合った推奨モデルをご紹介します。ステージピアノやアレンジャーキーボードのほうが適する場合についても正直に触れます。
続きを読む →クラシック演奏におすすめの電子ピアノ(2026年版)
クラシックピアノは、他のどんなジャンルよりも楽器に高いものを求めます。最弱音から最強音まで鍵盤がしっかり反応し、ペダルはグランドピアノと同じように振る舞い、音源は細かく聴いても崩れない必要があります。このガイドでは、本格的にクラシックを学ぶ方を支えられる電子ピアノに絞って紹介します。初級後半から音楽大学を目指す段階まで、比較時に本当に大切な点を整理しました。
続きを読む →中級者向け電子ピアノの推奨モデル(2026年版)
1年や2年、ピアノを続けてきた方。楽譜が読めて、リズムも刻めて、初心者の教本から先の曲にも挑戦できる段階に来ています。同時に、今お使いのピアノで「ここが物足りない」と感じ始めていませんか。多くの場合、その不満は鍵盤の感触と表現の幅に集中しています。このガイドは、入門機から卒業したい方のためのものです。中級クラスの楽器で実際に何が変わるのか、耳が育った今どのスペックを見るべきか、そして価格と満足度のバランスが良い推奨モデルをご紹介します。
続きを読む →子ども向けにおすすめの電子ピアノ(2026年版)
お子様には、一番高いピアノは必要ありません。必要なのは「今の年齢に合ったピアノ」です。小さな手に弾きやすく、部屋に収まり、練習を遊びのように楽しめる機能が揃った機種は、豪華なフラッグシップよりもずっと長くお子様を夢中にさせます。このガイドでは、年齢・集中力・本気度に応じた最適な1台を選ぶためのポイントをご紹介します。
続きを読む →30万円以下の推奨電子ピアノ(2026年版)
30万円以下の価格帯になると、電子ピアノは本格的な楽器としての満足感を提供してくれます。入門機のプラスチック感から卒業し、こだわりの鍵盤アクション、表現力のある音源、中級者が長く使える作りが手に入ります。このガイドでは、この価格帯で何が変わるのか、選ぶ時に何を優先すべきか、本当に価値のあるおすすめ機種を解説します。
続きを読む →5万円台以下の推奨電子ピアノ(2026年版)
ピアノを始めるのに、高いお金をかける必要はありません。5〜6万円以下でも、初心者が何年も使える良い楽器はあります。ただし、この価格帯では「何を優先するか」が大切です。このガイドでは、この価格帯で何ができて、何を重視すべきか、どの機種が推奨かを詳しく解説します。
続きを読む →Bluetooth対応のおすすめ電子ピアノ(2026年版)
Bluetoothはもはや電子ピアノの標準機能ですが、「Bluetoothが付いている」と一言で言っても中身はかなり違います。アプリ連携だけ対応の機種、スマホの音楽をピアノのスピーカーで鳴らすだけの機種、両方できる機種、どちらもいまいちな機種があります。このガイドでは、電子ピアノのBluetoothで実際に何ができるのか、注意点は何か、ワイヤレス環境を快適に使える推奨モデルを整理します。
続きを読む →持ち運びに最適なポータブル電子ピアノ(2026年版)
ピアノを持ち運びたい場面は意外と多いものです。ライブ演奏、狭い部屋での練習、引っ越しの多い生活、出張先での練習——そんなとき、軽くてコンパクトな電子ピアノが力を発揮します。ただし、軽ければ良いというわけではありません。重さ、鍵盤の質、機能のバランスを見極めることが大切です。
続きを読む →ライブ向け推奨ステージピアノ(2026年版)
ステージピアノは、家で弾く電子ピアノとは役割が違います。ケースに入れて会場に運び、つないだ瞬間からプロの音を出さなければいけません。そのため、持ち運びやすさ、壊れにくさ、演奏中に手が届く操作パネルの使いやすさが優先されます。このガイドでは、実際にステージに立つ方が大切にすべき点と、長く使える推奨モデルを整理します。
続きを読む →電子ピアノの選び方完全ガイド(2026年版)
電子ピアノ選びは複雑に感じがちです。何百もの機種、わかりにくいスペック、マーケティング用語——何が本当に大事なのか判断しづらいもの。このガイドでは、わかりやすい言葉で必要な知識をすべて解説します。
続きを読む →電子ピアノとアコースティックピアノ、どちらを選ぶべきか
電子ピアノかアコースティックピアノか——この選択は好みの問題だけではありません。住環境、予算、練習習慣、長い目で見た目標など、いろいろな要素が絡みます。どちらも本格的なピアノ学習に使える楽器で、最近の電子ピアノはその差を大きく縮めました。このガイドでは本当の違いを整理し、ご自宅にどちらがふさわしいか判断できるようにまとめます。
続きを読む →グレードハンマーアクションとウェイテッド鍵盤の違いを解説
「ウェイテッド鍵盤」「グレードハンマーアクション」——電子ピアノを探すとよく目にする言葉です。似ているようで意味が違います。このガイドでは、それぞれの正確な意味、演奏への影響、そしてご自身にどのタイプが合っているかを解説します。
続きを読む →このピアノに合うヘッドホン
端子規格と「電子ピアノ練習に向く」判定の両方を満たす機種です。
このページの根拠と透明性
- 最終確認日
- 参照したデータ
- メーカー公式
ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。
記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。
修正・指摘を送るよく似たモデル
メーカー公式の世代交代
メーカーが公式にこの機種の次世代機・前モデルとして位置付けた機種です。
同じシリーズで近い価格帯
同ブランド・同カテゴリの中で、価格が最も近い機種を並べています。
Yamaha
P-145BT
¥49,000
Bluetooth音声再生に対応したヤマハの小型入門ピアノ
他ブランドの代替候補
同カテゴリ・近い価格帯の他メーカー機種を、スペック由来のスコア距離が近い順に並べています。
Ringway
RP35
¥33,000
世界最大級のOEMメーカーが作るシンプルな格安ポータブル