1st Note

Roland

Roland RP-701 レビュー

FP-30Xの弾き心地を、家具のような筐体に。家族のためのピアノ

88 鍵盤数 45.5 kg PHA-4 Standard Bluetooth 中級者
よく比較される機種 Roland HP-701 Yamaha CLP-735

スコア

10.0 8.5 1.5 8.2 7.0 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

10.0

夜間練習向け

8.5

持ち運びやすさ

1.5

タッチの本格度

8.2

コスパ

7.0

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥198,000

現在の最安値の目安

¥108,000

MSRP比 ▼45%

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販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

スコア算出の根拠

初心者向け

10.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 あり +1.5
録音 あり +1
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 377 +1.5
音色の豊富さ 324 音色数 +0.5

夜間練習向け

8.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 2 +2
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm, 3.5mm +1.5
ヘッドホン最適化 あり +1.5
鍵盤アクションの静音性 PHA-4 Standard +0
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio あり +0.5

持ち運びやすさ

1.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 45.5 kg -3
1366 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

8.2
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 PHA-4 Standard (grade 7) +4.2
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 256 音 +1.5
音源モデリング SuperNATURAL Piano +0.5
鍵盤表面 ivory-feel +0.5

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Roland RP-701 レビュー総評

Roland RP-701のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

FP-30Xで人気のPHA-4スタンダード鍵盤を、専用スタンド・3本ペダル付きの家具調キャビネットに収めたのがRP-701。「リビングに置ける本物のピアノ」として、ローランドで一番手が届きやすい据置型モデルです。

メリット

  • PHA-4スタンダード鍵盤+象牙調仕上げ — FP-30Xと同じ定評あるタッチ
  • 専用スタンド、3本ペダル、譜面台がすべて付属 — 追加購入不要
  • ヘッドホン端子2系統(6.3mm+3.5mm)+ヘッドホン3Dアンビエンス
  • Bluetoothオーディオ+MIDI — 音楽再生もアプリ連携もワイヤレス
  • 練習曲377曲内蔵+録音機能で上達を記録
  • 324音色搭載+SuperNATURALピアノ音源

デメリット

  • 鍵盤は約半額のFP-30Xと同じPHA-4スタンダード — 価格差の大半はキャビネット代
  • 45.5kgで一度設置したら動かすのは大変
  • 24Wスピーカーは普段使いには十分だが、広い部屋ではHP-702の28Wに見劣りする

RP-701は「家具調になったFP-30X」と捉えると分かりやすい一台です。同じPHA-4スタンダード鍵盤、同じSuperNATURAL音源、同じBluetooth機能。違いは、専用スタンドと3本ペダルが付いた家具調のキャビネットに収まっていること。FP-30Xより価格は高めですが、その差額のほとんどはキャビネット、スタンド、ペダルユニットの代金です。「リビングに置くピアノ」としての完成された見た目に価値を感じるなら、妥当な価格差です。弾き心地と音だけで判断するなら、FP-30Xにしっかりしたスタンドを買えば同じ演奏体験がかなり安く手に入ります。

Roland RP-701 の評価ポイント

Roland RP-701 の鍵盤・タッチ

鍵盤はFP-30Xと同じPHA-4スタンダード。ローランドで最も人気のポータブルピアノと同じ鍵盤機構です。しっかりとした重みのあるハンマーアクションで、押し込む途中に「カクッ」とアコースティックピアノのハンマーの感触を再現した手応えがあります。鍵盤の表面は象牙のような質感で、指がすべりにくく弾きやすいです。強く弾けば大きく、優しく弾けば小さく、鍵盤が力加減にきちんと応えてくれるので、自然と音の表現が身につきます。

Roland RP-701 が向いている人

「そろそろ家にピアノを置こう」と決めたご家族に。お子さんがピアノを始める、あるいはご自身が久しぶりに弾き直す。金属のスタンドに乗せたキーボードではなく、リビングに似合う「しっかりしたピアノ」が欲しい。ペダルも最初から3本揃っていて、お子さんが正しいペダル奏法を学べる。ヘッドホン端子があるから、練習音が家族のストレスにならない。RP-701は、本気で練習したいけど予算も考えたいご家庭のための一台です。

デモ動画

出典: Merriam Music YouTubeで見る ↗

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション PHA-4 Standard
同時に出せる音の数 256 音
音色数 324
重量 45.5 kg
スピーカー 24W (×2)
Bluetooth Audio + MIDI

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

置ける場所の広さを入力すると、この機種の設置サイズと比べて収まるか確認できます。

上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド付属

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

合うヘッドホンを見る

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

ピアノ椅子の比較を見る

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥198,000

現在の最安値の目安

¥108,000

MSRP比 ▼45%

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販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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他モデルとの比較

RP-701 vs HP-701

RP-701とHP-701は全体的によく似たスコアです。HP-701の方が¥44,000安いです。

Roland HP-701 →

RP-701 vs CLP-735

CLP-735はタッチのリアルさのスコアが上回ります。RP-701の方が¥38,500安いです。リアルなタッチを重視するならCLP-735が候補になります。

Yamaha CLP-735 →

RP-701 vs CLP-825

CLP-825はタッチのリアルさのスコアが上回ります。リアルなタッチを重視するならCLP-825が候補になります。

Yamaha CLP-825 →

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ネット上の評価まとめ

価格.com・Amazonレビュー・YouTube レビュー動画・楽器店スタッフのコメントなど、複数のソースで見られた意見を取捨選択してまとめています。星評価の単純集計ではなく、実際に弾いた人のコメントから繰り返し挙がっていた点を中心に整理しました。

ローランド RP-701 は、FP-30Xと同じPHA-4スタンダード鍵盤に専用スタンド・3本ペダルと家具調キャビネットを組み合わせた、家庭向けの据置型です。海外の専門レビューや販売店のレビューでは、「家族で使える上質な一台」「リビングに置いて様になる外観」を評価する声が多く、一方で重さや音色の作り込みの幅、上位機との音源差を指摘する声も見られます。

高く評価されている点

  • PHA-4スタンダード鍵盤の弾き心地

    ハンマーの重みを感じる鍵盤で、強弱に素直に応えるため「表現の練習がしやすい」という評価が中心です。象牙調の表面で指が滑りにくい点も好意的に触れられています。

  • 家具調キャビネットの質感

    「部屋に入るとアコースティックのアップライトがあるように見える」という外観の評価が複数のレビューで見られます。リビングに置く前提での満足度が高い、という声が目立ちます。

  • 3本ペダルと練習機能がそろう

    連続検出式のダンパーを含む3本ペダルや録音機能、内蔵曲が一通りそろい、「家族の最初の一台として実用的」という評価が中心です。ペダルの効きの自然さを評価する声もあります。

  • ヘッドホン練習の自然さ

    ヘッドホン使用時の3Dアンビエンス処理について、「狭い空間でも広がりが感じられる」という好意的なコメントが見られます。静音練習が中心の家庭で歓迎されています。

気をつけたい点・批判的な意見

  • ピアノ音源は上位機より作り込みが浅い

    RP-701 のピアノ音は、上位のHP-702が全面モデリングなのに対し、サンプリングを併用した構成とされ、「美しいが調整幅は少し狭い」という指摘があります。音色を細かく追い込みたい方には物足りない、という声です。

  • 大音量では音が濁りやすい

    あるレビューでは、音量を上げていくと一定以上で音が濁りやすいと指摘されています。ただし家庭で使う音量なら問題になりにくい、という補足も添えられています。

  • 重く、設置後の移動は大変

    本体が重い据置型のため、一度設置すると気軽には動かせない、という指摘が定番です。置き場所を決めてから搬入すべき、という整理が見られます。

ソース別の傾向

  • 海外の専門レビューサイト

    MusicRadar や PianoDreamers などの専門サイトでは、手頃な家族向け据置型として完成度を評価しつつ、上位のHP-702との音源・パラメータ差を冷静に整理する論調が中心です。

  • 販売店のレビュー記事・動画

    Sweetwater や AZ Piano Reviews など販売店・レビュー系では、「外観・音・タッチのバランスが良い家庭用」として総じて満足度が高い、という評価が目立ちます。

  • 比較レビュー(対 FP-30X / HP-702 等)

    弾き比べでは、鍵盤はFP-30Xと同じPHA-4で共通とされ、価格差の多くはキャビネット・スタンド・ペダルにあるという整理がよく見られます。

まとめ

総合すると、RP-701 は「家具調になったFP-30X」として海外レビューでも堅実な評価を得ているモデルです。弾き心地・外観・付属ペダルのバランスが評価の中心で、リビングに置く家庭用の一台として候補に入れやすい仕上がりです。一方、音源の作り込みやスピーカーの厚みを重視するなら、全面モデリングと28Wスピーカーを備えた上位のHP-702が現実的な比較候補になります。

星評価の数値集計は行っていません。下記は複数のレビューを読み比べて、繰り返し挙がっていた論点をまとめたものです。

実勢価格の推移

国内の主要ネットショップで定期取得した、実際の販売価格(在庫があるものの最安値の目安)です。メーカー希望小売価格とは別に、いま手に入る価格の動きを確認できます。

現在の最安値の目安

¥108,000

MSRP比 ▼45%

最終取得: 2026年7月3日

この価格の販売店を見る

¥143,000 ¥134,250 ¥125,500 ¥116,750 ¥108,000 2026年5月3日: ¥143,000 · manual 2026年5月21日: ¥124,300 · yahoo_jan 2026年6月8日: ¥124,300 · yahoo_jan 2026年6月9日: ¥108,000 · rakuten 2026年7月2日: ¥108,000 · rakuten 2026年7月3日: ¥108,000 · rakuten 5/35/216/86/97/27/3

出典: Yahoo!ショッピング・楽天市場の掲載価格。JANコードで特定できた機種は正確一致、それ以外はキーワード一致で取得しています。バンドル品や中古を含む場合があり、目安としてご覧ください。

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
公開スペックシート

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。

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