1st Note

Roland

Roland GO:PIANO88 レビュー

7kg、電池駆動、88鍵。どこにでも持っていけるピアノ

88 鍵盤数 7 kg semi weighted Bluetooth 初心者

スコア

7.1 6.0 8.5 3.5 6.9 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

7.1

夜間練習向け

6.0

持ち運びやすさ

8.5

タッチの本格度

3.5

コスパ

6.9

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥49,500

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

スコア算出の根拠

初心者向け

7.1
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 あり +1.5
録音 なし +0
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 0 +0
音色の豊富さ 4 音色数 +0

夜間練習向け

6.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 1 +1
ヘッドホン端子タイプ 3.5mm +0.5
ヘッドホン最適化 なし +0
鍵盤アクションの静音性 semi weighted +1.5
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio なし +0

持ち運びやすさ

8.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 7 kg +2
1283 mm +0
電池駆動 あり +1.5
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

3.5
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 semi weighted (grade 2) +1.2
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 128 音 +0.8
音源モデリング なし +0
鍵盤表面 標準 +0

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Roland GO:PIANO88 レビュー総評

Roland GO:PIANO88のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

片手で持てる軽さ、電池で動く自由さ。GO:PIANO88は本格ピアノの代わりではなく、「どこでも弾ける88鍵」という新しい選択肢です。

メリット

  • わずか7kg — 88鍵のキーボードとしてはトップクラスの軽さ
  • 単3電池6本で駆動 — コンセントがない場所でも演奏可能
  • Bluetooth MIDIでピアノ学習アプリと接続
  • 同時に出せる音の数128音 — 初心者や気軽な演奏には十分
  • 音色は4種類でもローランド品質(ピアノ、エレピ、オルガン、ストリングス)

デメリット

  • セミウェイテッド鍵盤 — 本物のピアノよりかなり軽いタッチで、指の力は鍛えにくい
  • 音色はたった4種類 — いろんな音を試したい方には物足りない
  • 録音機能なし — 練習の記録を残せない
  • ヘッドホン端子は3.5mm×1のみ、ヘッドホン最適化機能なし
  • ライン出力なし — アンプにつなぎたい場合は不便

正直に言うと、GO:PIANO88は発表会に向けて本格的に練習するためのピアノではありません。セミウェイテッドの鍵盤は本物のピアノとはだいぶ違いますし、音色も4種類だけ。でも、それがこのピアノの目的ではありません。7kgで電池駆動という自由さは、ほかの88鍵ピアノではなかなか得られません。4つの音色は音作りに定評のあるローランドだけあって、おもちゃっぽさはありません。持ち運びが最優先で、鍵盤タッチの違いを理解した上で選ぶなら、GO:PIANO88は「どこでも弾ける」という他にはない価値を持つ一台です。

Roland GO:PIANO88 の評価ポイント

Roland GO:PIANO88 の鍵盤・タッチ

セミウェイテッド鍵盤は、押した時にある程度の抵抗はありますが、本物のピアノやFP-10のようなハンマーアクション鍵盤と比べるとかなり軽いタッチです。感覚としてはピアノよりキーボードに近く、長時間弾いても指が疲れにくい一方、クラシックの本格的な練習には向きません。気軽に弾く分には問題なく、まずはピアノに触れてみたいという方には十分です。

Roland GO:PIANO88 が向いている人

一人暮らしの学生さんが部屋で静かに練習したい時。「ピアノを習ってみたいけど、高いものを買って続かなかったらどうしよう」と迷っている方。あるいは自宅にはしっかりしたピアノがあるけど、帰省先や旅行先でも弾きたいという方に。「とにかく持ち運べること」が一番大事な方のためのピアノです。

デモ動画

出典: Better Music YouTubeで見る ↗

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Semi Weighted
同時に出せる音の数 128 音
音色数 4
重量 7 kg
スピーカー 10W (×2)
Bluetooth MIDI

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド別売

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥49,500

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

他モデルとの比較

GO:PIANO88 vs Recital Pro

GO:PIANO88は初心者向き・夜間練習・持ち運びのスコアが上回ります。一方、Recital Proはタッチのリアルさのスコアが上回ります。Recital Proの方が¥5,500安いです。初心者向きの機能を重視するならGO:PIANO88が候補になります。

Alesis Recital Pro →

GO:PIANO88 vs B2N

GO:PIANO88は初心者向き・持ち運び・コスパのスコアが上回ります。B2Nの方が¥5,500安いです。初心者向きの機能を重視するならGO:PIANO88が候補になります。

Korg B2N →

GO:PIANO88 vs Legato IV

GO:PIANO88は持ち運びのスコアが上回ります。一方、Legato IVは初心者向き・夜間練習のスコアが上回ります。Legato IVの方が¥11,500安いです。持ち運びやすさを重視するならGO:PIANO88が候補になります。

Williams Legato IV →

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1万円台で選びやすい、音のくせが少ないモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 35Ω 240g
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Yamaha

HPH-MT5

¥16,500

ヤマハの電子ピアノと合わせやすい、素直な音のスタジオモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
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参照したデータ
公開スペックシート

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