1st Note

Roland

Roland GO:PIANO88 レビュー

7kg、電池駆動、88鍵。どこにでも持っていけるピアノ

88 鍵盤数 7 kg Semi-weighted Bluetooth 初心者
ランキングTOP10入り 持ち運びやすさ #3
よく比較される機種 Alesis Recital Pro Korg B2N

スコア

7.1 6.0 8.5 3.5 6.9 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

7.1

夜間練習向け

6.0

持ち運びやすさ

8.5

タッチの本格度

3.5

コスパ

6.9

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥49,500

現在の最安値の目安

¥27,800

MSRP比 ▼44%

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販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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スコア算出の根拠

初心者向け

7.1
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 あり +1.5
録音 なし +0
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 0 +0
音色の豊富さ 4 音色数 +0

夜間練習向け

6.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 1 +1
ヘッドホン端子タイプ 3.5mm +0.5
ヘッドホン最適化 なし +0
鍵盤アクションの静音性 Semi-weighted +1.5
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio なし +0

持ち運びやすさ

8.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 7 kg +2
1283 mm +0
電池駆動 あり +1.5
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

3.5
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 Semi-weighted (grade 2) +1.2
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 128 音 +0.8
音源モデリング なし +0
鍵盤表面 標準 +0

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Roland GO:PIANO88 レビュー総評

Roland GO:PIANO88のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

片手で持てる軽さ、電池で動く自由さ。GO:PIANO88は本格ピアノの代わりではなく、「どこでも弾ける88鍵」という新しい選択肢です。

メリット

  • わずか7kg — 88鍵のキーボードとしてはトップクラスの軽さ
  • 単3電池6本で駆動 — コンセントがない場所でも演奏可能
  • Bluetooth MIDIでピアノ学習アプリと接続
  • 同時に出せる音の数128音 — 初心者や気軽な演奏には十分
  • 音色は4種類でもローランド品質(ピアノ、エレピ、オルガン、ストリングス)

デメリット

  • セミウェイテッド鍵盤 — 本物のピアノよりかなり軽いタッチで、指の力は鍛えにくい
  • 音色はたった4種類 — いろんな音を試したい方には物足りない
  • 録音機能なし — 練習の記録を残せない
  • ヘッドホン端子は3.5mm×1のみ、ヘッドホン最適化機能なし
  • ライン出力なし — アンプにつなぎたい場合は不便

正直に言うと、GO:PIANO88は発表会に向けて本格的に練習するためのピアノではありません。セミウェイテッドの鍵盤は本物のピアノとはだいぶ違いますし、音色も4種類だけ。でも、それがこのピアノの目的ではありません。7kgで電池駆動という自由さは、ほかの88鍵ピアノではなかなか得られません。4つの音色は音作りに定評のあるローランドだけあって、おもちゃっぽさはありません。持ち運びが最優先で、鍵盤タッチの違いを理解した上で選ぶなら、GO:PIANO88は「どこでも弾ける」という他にはない価値を持つ一台です。

Roland GO:PIANO88 の評価ポイント

Roland GO:PIANO88 の鍵盤・タッチ

セミウェイテッド鍵盤は、押した時にある程度の抵抗はありますが、本物のピアノやFP-10のようなハンマーアクション鍵盤と比べるとかなり軽いタッチです。感覚としてはピアノよりキーボードに近く、長時間弾いても指が疲れにくい一方、クラシックの本格的な練習には向きません。気軽に弾く分には問題なく、まずはピアノに触れてみたいという方には十分です。

Roland GO:PIANO88 が向いている人

一人暮らしの学生さんが部屋で静かに練習したい時。「ピアノを習ってみたいけど、高いものを買って続かなかったらどうしよう」と迷っている方。あるいは自宅にはしっかりしたピアノがあるけど、帰省先や旅行先でも弾きたいという方に。「とにかく持ち運べること」が一番大事な方のためのピアノです。

デモ動画

出典: Better Music YouTubeで見る ↗

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Semi-weighted
同時に出せる音の数 128 音
音色数 4
重量 7 kg
スピーカー 10W (×2)
Bluetooth MIDI

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

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上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド別売

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

合うヘッドホンを見る

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

ピアノ椅子の比較を見る

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥49,500

現在の最安値の目安

¥27,800

MSRP比 ▼44%

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他モデルとの比較

GO:PIANO88 vs Recital Pro

GO:PIANO88は初心者向き・夜間練習・持ち運びのスコアが上回ります。一方、Recital Proはタッチのリアルさのスコアが上回ります。Recital Proの方が¥5,500安いです。初心者向きの機能を重視するならGO:PIANO88が候補になります。

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GO:PIANO88 vs B2N

GO:PIANO88は初心者向き・持ち運び・コスパのスコアが上回ります。B2Nの方が¥5,500安いです。初心者向きの機能を重視するならGO:PIANO88が候補になります。

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GO:PIANO88 vs Legato IV

GO:PIANO88は持ち運びのスコアが上回ります。一方、Legato IVは初心者向き・夜間練習のスコアが上回ります。Legato IVの方が¥11,500安いです。持ち運びやすさを重視するならGO:PIANO88が候補になります。

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ネット上の評価まとめ

価格.com・Amazonレビュー・YouTube レビュー動画・楽器店スタッフのコメントなど、複数のソースで見られた意見を取捨選択してまとめています。星評価の単純集計ではなく、実際に弾いた人のコメントから繰り返し挙がっていた点を中心に整理しました。

ローランド GO:PIANO88 は、88鍵・セミウェイテッド鍵盤の箱型ポータブルです。海外の専門レビューや販売店レビューを横断すると、88鍵をこの軽さで持ち運べる点と、価格を超えたローランドの音を評価する声が中心です。一方で、鍵盤のタッチに対する評価は分かれ、音色が4種類のみという割り切りを指摘する声も繰り返し見られます。

高く評価されている点

  • 88鍵をこの軽さで持ち運べる

    重み付き鍵盤を積まないことで、88鍵としてはかなり軽く仕上がっています。電池駆動にも対応し、部屋から部屋へ気軽に動かせるという声が目立ちます。

  • 88鍵あるので運指の練習がしやすい

    61鍵や76鍵に比べ、88鍵あると正しい運指や音域感覚が身につけやすい、という入門者向けの評価が見られます。

  • 価格を超えたローランドの音

    音色は4種類のみですが、ピアノ、エレピ、オルガン、ストリングスとも「価格の割に質が高く、おもちゃっぽさがない」という声が中心です。

気をつけたい点・批判的な意見

  • 鍵盤タッチの評価は分かれる

    非ウェイテッドながら「やや重く、ぎこちない」「沈み込みが浅く弱音の表現がしにくい」という指摘があります。元気なパッセージは弾けても、繊細なニュアンスは出しにくく、上級者には窮屈という声も見られます。

  • 音色は4種類のみ

    ピアノ、エレピ、オルガン、ストリングスの4音色に絞られており、いろいろな音を試したい方には物足りない、という整理が定番です。

  • 録音機能やライン出力がない

    演奏を記録する録音機能やライン出力を備えず、用途は気軽な練習中心、という指摘が見られます。

ソース別の傾向

  • 海外の専門レビューサイト

    MusicRadar や PianoDreamers などの専門サイトでは、軽さと携帯性、価格に対する音の良さを評価しつつ、セミウェイテッド鍵盤の手応えと音色数の少なさを正直に整理する論調が中心です。

  • 比較レビュー(対 FP-10 / FP-30X 等)

    重み付き鍵盤の FP シリーズとの比較では、タッチの本格度では及ばないものの、持ち運びやすさという別の価値で住み分ける機種、という位置づけが見られます。

まとめ

総合すると、GO:PIANO88 は「とにかく持ち運べる88鍵」という点に価値を見いだす方向けの一台、という評価で海外レビューはおおむね一致しています。鍵盤のタッチは本格的なピアノとは異なり、評価も分かれます。携帯性を最優先し、タッチの違いを理解したうえで選ぶなら、他にはない手軽さを持つ候補になります。

星評価の数値集計は行っていません。下記は複数のレビューを読み比べて、繰り返し挙がっていた論点をまとめたものです。

実勢価格の推移

国内の主要ネットショップで定期取得した、実際の販売価格(在庫があるものの最安値の目安)です。メーカー希望小売価格とは別に、いま手に入る価格の動きを確認できます。

現在の最安値の目安

¥27,800

MSRP比 ▼44%

最終取得: 2026年7月3日

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¥27,800 2026年6月9日: ¥27,800 · rakuten 2026年7月2日: ¥27,800 · rakuten 2026年7月3日: ¥27,800 · rakuten 6/97/27/3

出典: Yahoo!ショッピング・楽天市場の掲載価格。JANコードで特定できた機種は正確一致、それ以外はキーワード一致で取得しています。バンドル品や中古を含む場合があり、目安としてご覧ください。

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
公開スペックシート

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。

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