1st Note

Kawai

Kawai KDP70 レビュー

カワイKDPシリーズの入口に位置する、基本重視の据置型ピアノ

88 鍵盤数 37 kg responsive hammer compact 初心者
Kawai KDP70
画像出典: Amazon.co.jp(Amazonアソシエイト・プログラム経由)

スコア

8.4 6.5 3.0 6.2 6.8 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

8.4

夜間練習向け

6.5

持ち運びやすさ

3.0

タッチの本格度

6.2

コスパ

6.8

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥99,000

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

モデル違い

Kawai KDP ファミリー

KDP系は、型番だけでなく価格・スピーカー・接続機能・地域流通の違いで選ぶ入門据置型ファミリーです。

各モデルを個別扱い
違い KDP70 KDP-75 KDP-110 KDP-120 KDP-170
DB上の状態 製品ページ公開済み 製品ページ公開済み ページあり、DB上は終売扱い 製品ページ公開済み ページあり、DB上は終売扱い
位置づけ 現行の入門KDP据置型 USB/アプリ対応の入門KDP据置型 旧世代のKDP据置型 KDP系の上位寄り据置型 地域差・旧世代を含むKDP派生
鍵盤 Responsive Hammer Compact Responsive Hammer Compact Responsive Hammer Compact II Responsive Hammer Compact II Responsive Hammer Compact II
接続機能 従来型MIDI IN/OUT、USB MIDIなし USB MIDIとアプリ連携 USB MIDI、Bluetoothなし Bluetooth MIDIとアプリ連携中心 Bluetooth MIDIとUSB MIDI
スピーカー 8W x 2 9W x 2クラス 20W x 2クラス 20W x 2クラス 40Wクラス
確認元
スコア算出の根拠

初心者向け

8.4
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 なし +0
録音 あり +1
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 55 +1.5
音色の豊富さ 15 音色数 +0.3

夜間練習向け

6.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 2 +2
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm, 6.3mm +1
ヘッドホン最適化 なし +0
鍵盤アクションの静音性 responsive hammer compact +0.5
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio なし +0

持ち運びやすさ

3.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 37 kg -1.5
1360 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

6.2
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 responsive hammer compact (grade 5) +3
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 192 音 +1.2
音源モデリング Harmonic Imaging +0.5
鍵盤表面 matte +0

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Kawai KDP70 レビュー総評

Kawai KDP70のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

KDP70は、88鍵Responsive Hammer Compact鍵盤、Harmonic Imaging音源、同時に出せる音の数192音、3本ペダル付きキャビネット、レッスン曲、録音、16Wスピーカーを備えた、カワイKDPシリーズの入門据置型です。

メリット

  • Responsive Hammer Compact鍵盤で、初心者でも88鍵の加重鍵盤で練習できる
  • Harmonic Imaging音源とカワイのグランドピアノ音色により、基本のピアノ音が自然にまとまっている
  • 同時に出せる音の数192音で、ペダルを使う練習やデュアル演奏でも音が途切れにくい
  • ブルグミュラーとチェルニーのレッスン曲を内蔵し、クラシックの基礎練習に使いやすい
  • ハーフペダル対応の3本ペダル付きで、最初から正しいペダル練習に取り組める
  • ヘッドホン端子が2つあり、夜間練習や先生・生徒の確認に使いやすい
  • 録音、メトロノーム、デュアル、連弾、コンサートマジックなど、必要な練習機能に絞られている

デメリット

  • Bluetoothオーディオ/MIDIは非搭載
  • USB MIDIはなく、接続は昔ながらのMIDI IN/OUTなので、パソコンやアプリ連携には変換アダプターが必要になりやすい
  • 16W・2スピーカーで、KDP75やKDP120、他社の現行据置型と比べると音量面は控えめ
  • ライン出力やマイク入力はない
  • 音色は15種類で、ピアノ練習中心のシンプルな構成

KDP70は、あえて機能を絞ったカワイの入門据置型です。KDP75と比べるとUSB接続や便利機能、スピーカー面で控えめで、KDP120と比べると下位モデルにあたります。それでも、88鍵加重鍵盤、固定キャビネット、3本ペダル、カワイのピアノ音、同時に出せる音の数192音、レッスン曲、メトロノーム、録音という「最初の家庭用ピアノ」に必要な要素は押さえています。現代的な接続機能より、低予算でしっかり座って練習できる環境を優先するなら、候補に入れる価値があります。

Kawai KDP70 の評価ポイント

Kawai KDP70 の鍵盤・タッチ

Responsive Hammer Compactは、カワイの入門向けの加重鍵盤です。RHC II、RHC III、Grand Feelほどの細かな作り込みはありませんが、低音側が重く高音側が軽い自然な重さの変化があり、初心者がピアノの基礎を身につけるには十分な方向性があります。

Kawai KDP70 が向いている人

できるだけ価格を抑えて、カワイの据置型ピアノをご家庭に置きたい方に向いています。これからピアノを始めるお子さん、大人の初心者、折りたたみスタンドではなく固定キャビネットと3本ペダルがほしいご家庭向けです。アプリ連携やBluetooth、パソコン録音を重視する場合は、KDP75以上を見たほうが無難です。

デモ動画

出典: Merriam Music YouTubeで見る ↗

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Responsive Hammer Compact
同時に出せる音の数 192 音
音色数 15
重量 37 kg
スピーカー 16W (×2)
Bluetooth なし

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド付属

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥99,000

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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1万円台で選びやすい、音のくせが少ないモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
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ヤマハの電子ピアノと合わせやすい、素直な音のスタジオモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
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このページの根拠と透明性

最終確認日
参照したデータ
メーカー公式 ×2 公式マニュアル 正規取扱店

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。

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