1st Note

Kawai

Kawai CN-29 レビュー

お手頃CNシリーズの元祖 — Responsive Hammer IIIを入門価格で

生産終了
88 鍵盤数 43 kg responsive hammer iii 初心者
Kawai CN-29
画像出典: Amazon.co.jp(Amazonアソシエイト・プログラム経由)

スコア

8.4 8.0 1.5 7.9 6.9 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

8.4

夜間練習向け

8.0

持ち運びやすさ

1.5

タッチの本格度

7.9

コスパ

6.9

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥110,000

このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。

このモデルは生産終了品です。リンク先には中古品、残り在庫、または関連商品の検索結果が表示される場合があります。 各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

スコア算出の根拠

初心者向け

8.4
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 なし +0
録音 あり +1
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 176 +1.5
音色の豊富さ 19 音色数 +0.3

夜間練習向け

8.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 2 +2
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm, 3.5mm +1.5
ヘッドホン最適化 あり +1.5
鍵盤アクションの静音性 responsive hammer iii +0
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio なし +0

持ち運びやすさ

1.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 43 kg -3
1355 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

7.9
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 responsive hammer iii (grade 7) +4.2
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 192 音 +1.2
音源モデリング Harmonic Imaging XL +0.5
鍵盤表面 ivory-feel +0.5

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Kawai CN-29 レビュー総評

Kawai CN-29のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

CN-29は、上位モデルと同じResponsive Hammer III鍵盤を搭載したCNシリーズの入門機。後継のCN-201に世代交代しましたが、在庫処分品は価格に対して内容の濃い一台です。

メリット

  • Responsive Hammer III鍵盤+象牙調キートップ — CN-301と同じ3センサー機構。速い連打にも正確に反応し、低音から高音まで自然な重さの変化
  • 40Wスピーカー — 家庭での練習には十分な音量。どの音量でもバランスよく鳴る
  • ヘッドホン端子2系統(6.3mm+3.5mm)+空間最適化 — 夜間でも臨場感のある練習ができる
  • 176曲の内蔵曲+レッスン機能 — 右手・左手に分けて、テンポを変えて練習できる
  • ハーモニックイメージングXL音源 — 弾く強さに自然に応じる、温かみのあるピアノの音
  • スタンド+3本ペダル一体型のコンパクトな据置デザイン — 届いたらすぐ弾ける

デメリット

  • Bluetooth非搭載 — オーディオもMIDIもワイヤレス接続できない
  • 19音色のみ — ピアノとエレクトリックピアノ以外の音色は少ない
  • アプリ連携なし — カワイのPianoRemoteアプリやバーチャルテクニシャンは使えない

CN-29は、在庫さえ見つかれば、電子ピアノの中でも価格に対して内容の充実したモデルです。Responsive Hammer III鍵盤だけでも価格以上の価値があり、カワイが現行のCNシリーズでも使い続けている同じ鍵盤です。Bluetoothとアプリ連携はなく、音色も19と少なめですが、ピアノとしての核心部分は価格が高いモデルと驚くほど近い水準です。40Wスピーカーはしっかりしていて、レッスン機能も実用的。ワイヤレス機能が必要ならCN-201、要らないならCN-29を探してみてください。

Kawai CN-29 の評価ポイント

Kawai CN-29 の鍵盤・タッチ

Responsive Hammer IIIは、現行のCN-201やCN-301とまったく同じ鍵盤です。3つのセンサーが鍵盤の動きを細かく追跡し、段階的な重さの変化と象牙調の表面仕上げも同じ。この鍵盤がCN-29の価格(とくに在庫処分価格)で手に入るのは、価格と内容のバランスが取れた選択になります。ツェルニーの練習曲やバッハのインベンションをきちんと弾ける精度があり、長時間の練習でも指が滑りにくい象牙調の表面が快適です。

Kawai CN-29 が向いている人

しっかりした鍵盤の据置型ピアノを、できるだけ抑えた予算で手に入れたい方に。在庫処分なら定価を大きく下回る価格で見つかることもあります。Responsive Hammer III鍵盤は、初心者から中級者まで満足できる本格的な弾き心地です。Bluetoothやアプリ機能はありませんが、ただ座ってピアノを練習したい方にはこれで十分。お子さんのレッスンが本格的になってきたご家庭や、大人になって初めてピアノを始める方の最初の一台として、頼りになる選択肢です。

デモ動画

出典: Merriam Music YouTubeで見る ↗

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Responsive Hammer Iii
同時に出せる音の数 192 音
音色数 19
重量 43 kg
スピーカー 40W (×2)
Bluetooth なし

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド付属

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥110,000

このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。

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他モデルとの比較

CN-29 vs PX-870

PX-870は持ち運びのスコアが上回ります。PX-870の方が¥11,000安いです。持ち運びやすさを重視するならPX-870が候補になります。

Casio PX-870 →

CN-29 vs Overture III

CN-29は夜間練習・タッチのリアルさのスコアが上回ります。CN-29の方が¥11,000安いです。静かな練習環境を重視するならCN-29が候補になります。

Williams Overture III →

CN-29 vs HP-701

HP-701は初心者向き・夜間練習のスコアが上回ります。CN-29の方が¥44,000安いです。初心者向きの機能を重視するならHP-701が候補になります。

Roland HP-701 →

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¥15,180

1万円台で選びやすい、音のくせが少ないモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 35Ω 240g
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HPH-MT5

¥16,500

ヤマハの電子ピアノと合わせやすい、素直な音のスタジオモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
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このページの根拠と透明性

最終確認日
参照したデータ
公開スペックシート

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