1st Note

Yamaha

Yamaha CVP-701 レビュー

大画面タッチスクリーンの多機能クラビノーバ

生産終了
88 鍵盤数 80 kg Graded Hammer 3X (GH3X) 中級者
よく比較される機種 Gewa UP 400G Dexibell VIVO H10MG

スコア

7.1 7.3 1.5 8.8 5.4 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

7.1

夜間練習向け

7.3

持ち運びやすさ

1.5

タッチの本格度

8.8

コスパ

5.4

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥440,000

このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。

このモデルは生産終了品です。リンク先には中古品、残り在庫、または関連商品の検索結果が表示される場合があります。 各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

スコア算出の根拠

初心者向け

7.1
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 0.5
レッスン機能 あり +1.8
アプリ連携 なし +0
Bluetooth MIDI なし +0
録音 あり +0.8
練習の基本機能(メトロノーム・移調・レイヤー/スプリット) あり +0.6
スタンド付属 あり +0.5
ダンパーペダル付属 あり +0.4
内蔵曲 403 +1.7
音色の豊富さ 777 音色数 +0.8

夜間練習向け

7.3
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 1.0
ヘッドホン端子数 2 +2.2
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm, 6.3mm +0.9
ヘッドホン最適化 あり +2.2
Bluetooth Audio なし +0
ライン出力 なし +0
ヘッドホン接続時のスピーカー消音 あり +0.7
鍵盤アクションの静音性 Graded Hammer 3X (GH3X) +0.3

持ち運びやすさ

1.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 80 kg -3
1429 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

8.8
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 Graded Hammer 3X (GH3X) (grade 8) +4.8
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 256 音 +1.5
音源モデリング Yamaha CFX + Bosendorfer Imperial +0.5
鍵盤表面 ivory-feel +0.5

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Yamaha CVP-701 レビュー総評

Yamaha CVP-701のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

ピアノだけでなく、オーケストラ伴奏やバンドサウンドも一台で楽しみたい方に。大型カラータッチスクリーンと777音色を搭載したクラビノーバCVPシリーズのエントリーモデルです。

メリット

  • GH3X鍵盤+象牙調の鍵盤表面 — エスケープメント付きの上質なタッチ
  • 777音色+数百のスタイルによる自動伴奏機能
  • 大型カラータッチスクリーンで音色選びや設定が直感的
  • 同時に出せる音の数256音+CFX+ベーゼンドルファー音源
  • 90W・6スピーカーの臨場感あるサウンド
  • 403曲のプリセット曲でレッスン機能も充実

デメリット

  • 80kgと非常に重く、専門業者による配送・設置が必須
  • Bluetooth非搭載 — このクラスとしては物足りない
  • アプリ連携なし — 操作は本体のタッチスクリーンのみ
  • 生産終了 — 今後のサポートや部品供給が限られる可能性

CVP-701はCLPラインとは異なる哲学を持つクラビノーバです。CLPが「本物のピアノに近づくこと」を目指すのに対し、CVPは「一台で音楽のすべてを楽しむこと」を目指します。777音色と自動伴奏で、ピアノからワンマンオーケストラまで自在に変身。GH3X鍵盤はエスケープメント付きで、ピアノとしてのタッチもしっかり上質。タッチスクリーンは膨大な音色ライブラリの操作を直感的にしてくれます。80kgの重さとBluetooth非搭載は時代を感じさせますが、音楽体験の深さと広さは今でも他に類を見ません。中古で良い状態のものが見つかれば、音楽の世界を存分に探索できる一台です。

Yamaha CVP-701 の評価ポイント

Yamaha CVP-701 の鍵盤・タッチ

GH3X鍵盤はGH3の強化版で、エスケープメント機構が追加されています。鍵盤をゆっくり押し込んだときに感じる微妙な抵抗感(レットオフ)を再現しており、ピアニッシモでの繊細なコントロールが可能です。鍵盤の表面は象牙のような質感で、指先の汗を吸収してすべりにくくなっています。各鍵盤に3つのセンサーを搭載し、速い連打やトリルも正確に反応。タッチの重さはGHSとグランドタッチの中間で、しっかりとした弾き応えがあります。

Yamaha CVP-701 が向いている人

ピアノだけでなく、一台で色々な音楽体験を楽しみたい方に。ジャズスタンダードをリズムセクション付きで弾いたり、オルガンやストリングスを重ねてアンサンブルを楽しんだり。タッチスクリーンで数百のスタイルから好みの伴奏を選べるので、一人でもバンド演奏のような豊かなサウンドが楽しめます。教会でオルガンとピアノの両方が必要な方にも重宝します。

デモ動画

この機種の動画は準備中です

メーカー公式チャンネルおよび信頼できるレビュアーの動画のうち、機種に適したものが見つかり次第こちらに表示します。

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Graded Hammer 3X (GH3X)
同時に出せる音の数 256 音
音色数 777
重量 80 kg
スピーカー 90W (×6)
Bluetooth なし

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

置ける場所の広さを入力すると、この機種の設置サイズと比べて収まるか確認できます。

上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド付属

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

合うヘッドホンを見る

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

ピアノ椅子の比較を見る

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥440,000

このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。

このモデルは生産終了品です。リンク先には中古品、残り在庫、または関連商品の検索結果が表示される場合があります。 各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

他モデルとの比較

CVP-701 vs UP 400G

CVP-701は初心者向きのスコアが上回ります。UP 400Gの方が¥110,000安いです。初心者向きの機能を重視するならCVP-701が候補になります。

Gewa UP 400G →

CVP-701 vs VIVO H10MG

CVP-701は初心者向き・コスパのスコアが上回ります。CVP-701の方が¥110,000安いです。初心者向きの機能を重視するならCVP-701が候補になります。

Dexibell VIVO H10MG →

CVP-701 vs AP-750

AP-750は初心者向き・夜間練習・コスパのスコアが上回ります。AP-750の方が¥198,000安いです。初心者向きの機能を重視するならAP-750が候補になります。

Casio AP-750 →

関連ガイド

中級者向け電子ピアノの推奨モデル(2026年版)

1年や2年、ピアノを続けてきた方。楽譜が読めて、リズムも刻めて、初心者の教本から先の曲にも挑戦できる段階に来ています。同時に、今お使いのピアノで「ここが物足りない」と感じ始めていませんか。多くの場合、その不満は鍵盤の感触と表現の幅に集中しています。このガイドは、入門機から卒業したい方のためのものです。中級クラスの楽器で実際に何が変わるのか、耳が育った今どのスペックを見るべきか、そして価格と満足度のバランスが良い推奨モデルをご紹介します。

続きを読む →

電子ピアノとアコースティックピアノ、どちらを選ぶべきか

電子ピアノかアコースティックピアノか——この選択は好みの問題だけではありません。住環境、予算、練習習慣、長い目で見た目標など、いろいろな要素が絡みます。どちらも本格的なピアノ学習に使える楽器で、最近の電子ピアノはその差を大きく縮めました。このガイドでは本当の違いを整理し、ご自宅にどちらがふさわしいか判断できるようにまとめます。

続きを読む →

グレードハンマーアクションとウェイテッド鍵盤の違いを解説

「ウェイテッド鍵盤」「グレードハンマーアクション」——電子ピアノを探すとよく目にする言葉です。似ているようで意味が違います。このガイドでは、それぞれの正確な意味、演奏への影響、そしてご自身にどのタイプが合っているかを解説します。

続きを読む →

据置型(キャビネット型)電子ピアノの推奨モデル(2026年版)

据置型の電子ピアノは、調律もハンマーも必要ない「アコースティックのアップライトに最も近い存在」です。固定されたキャビネット、3本ペダル一体型、部屋で鳴ることを前提に調整されたスピーカー。楽器であると同時に家具として部屋に収まる設計です。このガイドでは、良い据置型とそうでない機種を分ける違い、ご家庭で本当に必要な機能、そしてタッチ・音色・作りのバランスが優れた推奨モデルをご紹介します。

続きを読む →

このピアノに合うヘッドホン

端子規格と「電子ピアノ練習に向く」判定の両方を満たす機種です。

¥12,000

耳への圧迫感が少なく、長時間でも疲れにくい半開放型ヘッドホン

推奨 フラット(モニター寄り) 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.9 コスパ 4.7 55Ω 240g
詳細を見る

Audio-Technica

ATH-M40x

¥15,180

1万円台で選びやすい、音のくせが少ないモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 35Ω 240g
詳細を見る

Yamaha

HPH-MT5

¥16,500

ヤマハの電子ピアノと合わせやすい、素直な音のスタジオモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
詳細を見る

このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
メーカー公式

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。

修正・指摘を送る

よく似たモデル

同じシリーズで近い価格帯

同ブランド・同カテゴリの中で、価格が最も近い機種を並べています。

Yamaha

CLP-845

¥330,000

木製の白鍵と180W・4スピーカーが生む余裕

9.5 初心者向け 9.0 夜間練習向け 1.5 持ち運びやすさ 8.6 タッチの本格度 6.4 コスパ
88 60 kg
詳細を見る

Yamaha

CLP-775

¥379,500

本物の木の鍵盤と142Wスピーカー — アップライトピアノに迫るクラビノーバ

9.5 初心者向け 8.4 夜間練習向け 1.5 持ち運びやすさ 9.2 タッチの本格度 6.5 コスパ
88 74 kg
詳細を見る

Yamaha

CLP-785

¥467,500

ヤマハ・クラビノーバの最上位、コンサートグランドに最も近づく一台

9.5 初心者向け 8.4 夜間練習向け 1.5 持ち運びやすさ 9.2 タッチの本格度 6.4 コスパ
88 79 kg
詳細を見る

他ブランドの代替候補

同カテゴリ・近い価格帯の他メーカー機種を、スペック由来のスコア距離が近い順に並べています。

¥330,000

ドイツ設計×イタリア木製鍵盤のプレミアム据置型ピアノ

6.0 初心者向け 7.1 夜間練習向け 1.5 持ち運びやすさ 8.7 タッチの本格度 5.2 コスパ
88 65 kg
詳細を見る

Casio

AP-750

¥242,000

3つのグランド音色と8スピーカーを備えた現行セルヴィアーノ上位機

9.0 初心者向け 8.5 夜間練習向け 1.5 持ち運びやすさ 8.8 タッチの本格度 6.3 コスパ
88 53.6 kg
詳細を見る

Dexibell

VIVO H10MG

¥550,000

イタリアの職人技と木製鍵盤。ピアノ愛好家のための隠れた逸品。

4.4 初心者向け 7.5 夜間練習向け 1.5 持ち運びやすさ 9.2 タッチの本格度 4.8 コスパ
88 72 kg
詳細を見る

在庫・中古を検索

Yamaha CVP-701

広告(アフィリエイトリンク)を含みます