1st Note

Roland

Roland FP-7F レビュー

SuperNATURAL音源搭載のローランド上位ポータブルピアノ

生産終了
88 鍵盤数 19.5 kg PHA-4 Standard 中級者

スコア

8.6 6.0 4.5 7.5 5.5 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

8.6

夜間練習向け

6.0

持ち運びやすさ

4.5

タッチの本格度

7.5

コスパ

5.5

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥198,000

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スコア算出の根拠

初心者向け

8.6
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 なし +0
録音 あり +1
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 72 +1.5
音色の豊富さ 351 音色数 +0.5

夜間練習向け

6.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 2 +2
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm +1
ヘッドホン最適化 なし +0
鍵盤アクションの静音性 PHA-4 Standard +0
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio なし +0

持ち運びやすさ

4.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 19.5 kg +0
1361 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

7.5
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 PHA-4 Standard (grade 7) +4.2
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 128 音 +0.8
音源モデリング SuperNATURAL Piano +0.5
鍵盤表面 ivory-feel +0.5

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Roland FP-7F レビュー総評

Roland FP-7Fのレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

PHA-4スタンダード鍵盤と351音色、内蔵スピーカーとライン出力を備え、自宅練習からステージまで1台でこなせるポータブルピアノです。

メリット

  • PHA-4スタンダード鍵盤 — 象牙調の表面で自然なグラデーションのあるタッチ
  • SuperNATURALピアノを含む351音色の豊富なサウンド
  • 24W内蔵スピーカーで自宅練習に外部アンプ不要
  • ライン出力でPAシステムや録音機器への接続が可能
  • レッスン機能と72曲のプリセット曲で独学をサポート
  • ヘッドホン端子2系統で先生と一緒に聴ける

デメリット

  • 19.5kgはポータブルとしてはやや重め — 頻繁な持ち運びにはキャスター付きケースが欲しい
  • 同時に出せる音の数128音は、ペダルを多用する曲で音切れの可能性がある
  • 生産終了でBluetooth・アプリ連携などの最新機能は非搭載

FP-7Fは現行FPシリーズが登場する前の、ローランド・ポータブルの上位モデルでした。SuperNATURAL音源と内蔵スピーカー、ステージ用の出力端子が一通りそろっており、自宅から小さな本番まで一台で対応できる作りです。同時に出せる音の数128音とBluetooth非対応は時代を感じますが、鍵盤のタッチとピアノ音色は今聴いても十分通用します。中古市場で入門機からの買い替えを考えている方には、検討する価値のある一台です。

Roland FP-7F の評価ポイント

Roland FP-7F の鍵盤・タッチ

PHA-4スタンダードはローランドの標準的なウェイテッド鍵盤で、プラスチック製の鍵盤に象牙調のテクスチャー加工が施されています。低音から高音にかけて自然に重さが変化し、多くの演奏スタイルに対応します。PHA-50のような木材芯やPHA-4 Concertのエスケープメント機構はありませんが、ポータブルモデルとしてはこの価格帯で最良のアクションの一つでした。

Roland FP-7F が向いている人

自宅練習と外での演奏を一台でまかないたい方に向くモデルです。普段は内蔵スピーカーで弾き、発表会や教会の演奏ではライン出力でPAに接続、という使い分けができます。PHA-4スタンダード鍵盤は入門機より一段上のタッチで、中級者が日々の練習で物足りなさを感じにくい仕上がりです。19.5kgあるので、頻繁に運ぶなら車での移動が前提になります。中古で状態の良い個体が見つかれば、今でも普段使いに困らない仕様です。

デモ動画

出典: Kraft Music YouTubeで見る ↗

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション PHA-4 Standard
同時に出せる音の数 128 音
音色数 351
重量 19.5 kg
スピーカー 24W (×2)
Bluetooth なし

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

置ける場所の広さを入力すると、この機種の設置サイズと比べて収まるか確認できます。

上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド別売

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥198,000

このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。

このモデルは生産終了品です。リンク先には中古品、残り在庫、または関連商品の検索結果が表示される場合があります。 各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

他モデルとの比較

FP-7F vs PX-S5000

FP-7Fは夜間練習のスコアが上回ります。一方、PX-S5000は持ち運び・コスパのスコアが上回ります。PX-S5000の方が¥66,000安いです。静かな練習環境を重視するならFP-7Fが候補になります。

Casio PX-S5000 →

FP-7F vs ES-520

ES-520は初心者向き・夜間練習・コスパのスコアが上回ります。ES-520の方が¥99,000安いです。初心者向きの機能を重視するならES-520が候補になります。

Kawai ES-520 →

FP-7F vs VIVO H3

FP-7Fは初心者向き・夜間練習・コスパのスコアが上回ります。VIVO H3の方が¥33,000安いです。初心者向きの機能を重視するならFP-7Fが候補になります。

Dexibell VIVO H3 →

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¥16,500

ヤマハの電子ピアノと合わせやすい、素直な音のスタジオモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
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このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
公開スペックシート

5軸スコアの計算式(評価方法)

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