1st Note

Kawai

Kawai CN-39 レビュー

Bluetooth登場前のCN — 355音色と確かな鍵盤をワイヤレスなしで

生産終了
88 鍵盤数 46 kg responsive hammer iii 中級者
Kawai CN-39
画像出典: Amazon.co.jp(Amazonアソシエイト・プログラム経由)

スコア

8.6 8.0 1.5 8.2 6.5 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

8.6

夜間練習向け

8.0

持ち運びやすさ

1.5

タッチの本格度

8.2

コスパ

6.5

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥165,000

このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。

このモデルは生産終了品です。リンク先には中古品、残り在庫、または関連商品の検索結果が表示される場合があります。 各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

スコア算出の根拠

初心者向け

8.6
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 なし +0
録音 あり +1
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 176 +1.5
音色の豊富さ 355 音色数 +0.5

夜間練習向け

8.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 2 +2
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm, 3.5mm +1.5
ヘッドホン最適化 あり +1.5
鍵盤アクションの静音性 responsive hammer iii +0
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio なし +0

持ち運びやすさ

1.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 46 kg -3
1355 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

8.2
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 responsive hammer iii (grade 7) +4.2
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 256 音 +1.5
音源モデリング Harmonic Imaging XL +0.5
鍵盤表面 ivory-feel +0.5

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Kawai CN-39 レビュー総評

Kawai CN-39のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

CN-39は、Responsive Hammer III鍵盤と355音色を搭載したカワイの据置型ピアノ。後継のCN-301に置き換わりましたが、Bluetoothが不要なら在庫処分品の検討余地は大いにあります。

メリット

  • Responsive Hammer III鍵盤+象牙調キートップ — カワイのプラスチック鍵盤で最上位。3センサーで速い連打も正確に反応
  • 355音色 — CN-301の45音色をはるかに上回る品揃え。オーケストラ、合唱、シンセサイザーまで幅広く楽しめる
  • 同時に出せる音の数256音 — ペダルを多用する曲でも音が途切れない
  • ハーモニックイメージングXL音源 — SK-EXレンダリングの前世代だが、ピアノの音は十分に美しい
  • ヘッドホン端子2系統(6.3mm+3.5mm)+空間最適化 — 夜の練習も快適
  • 176曲の内蔵曲+レッスン機能 — 左手・右手を分けて練習できる

デメリット

  • Bluetooth非搭載 — オーディオもMIDIも無線接続できない
  • アプリ連携なし — カワイのPianoRemoteアプリやバーチャルテクニシャンは使えない
  • 生産終了 — 後継CN-301はSK-EX音源とBluetooth搭載で、機能面では一世代前になる

CN-39は不思議なモデルです。後継のCN-301より音色が多い(355対45)のに、現代的な機能は少ない(Bluetoothなし、アプリなし)。在庫処分で安く見つかれば、ピアノとしての核心部分はCN-301とほぼ同じです。同じResponsive Hammer III鍵盤、同じ作りの良さ、同じヘッドホン2系統。音源はハーモニックイメージングXLで、CN-301のSK-EXレンダリングの一つ前ですが、実際に弾き比べてもほとんどの方は区別がつかないでしょう。BluetoothとアプリがなくてもいいならCN-39、最新の音源と無線機能が欲しいならCN-301を選んでください。

Kawai CN-39 の評価ポイント

Kawai CN-39 の鍵盤・タッチ

Responsive Hammer IIIは、現行のCN-301と同じ鍵盤です。1つの鍵盤に3つのセンサーがあり、鍵盤の動きを細かく追跡するので、速い連打や繊細な強弱表現にしっかり対応します。低音は重く、高音は軽く、自然な段階的変化。象牙調の表面は汗を吸収して滑りにくく、長時間弾いても快適です。カワイのプラスチック鍵盤では最上位で、これより上はGrand Feelシリーズの木製鍵盤になります。

Kawai CN-39 が向いている人

CN-39の在庫処分品を見つけて、CN-301とどちらがいいか迷っている方へ。Bluetoothやアプリ連携に興味がなければ(タブレットよりもピアノ本体のボタンで操作するほうが好きなら)、CN-39はむしろ音色数が多く(355対45)、鍵盤は同じResponsive Hammer III。ワイヤレス機能よりも楽器そのものの充実度を重視する方に向いています。

デモ動画

出典: Merriam Music YouTubeで見る ↗

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Responsive Hammer Iii
同時に出せる音の数 256 音
音色数 355
重量 46 kg
スピーカー 40W (×2)
Bluetooth なし

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド付属

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥165,000

このモデルは生産終了品です。新品在庫や中古品が残っている場合があるため、販売サイトで現在の掲載状況を確認してください。

このモデルは生産終了品です。リンク先には中古品、残り在庫、または関連商品の検索結果が表示される場合があります。 各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

他モデルとの比較

CN-39 vs AP-470

CN-39はタッチのリアルさのスコアが上回ります。AP-470の方が¥55,000安いです。リアルなタッチを重視するならCN-39が候補になります。

Casio AP-470 →

CN-39 vs DP 340G

CN-39はタッチのリアルさのスコアが上回ります。一方、DP 340Gは夜間練習のスコアが上回ります。CN-39の方が¥55,000安いです。リアルなタッチを重視するならCN-39が候補になります。

GEWA DP 340G →

CN-39 vs YDP-165

YDP-165は初心者向きのスコアが上回ります。YDP-165の方が¥22,000安いです。初心者向きの機能を重視するならYDP-165が候補になります。

Yamaha YDP-165 →

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推奨 フラット(モニター寄り) 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.9 コスパ 4.7 55Ω 240g
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Audio-Technica

ATH-M40x

¥15,180

1万円台で選びやすい、音のくせが少ないモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 35Ω 240g
詳細を見る

Yamaha

HPH-MT5

¥16,500

ヤマハの電子ピアノと合わせやすい、素直な音のスタジオモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
詳細を見る

このページの根拠と透明性

最終確認日
参照したデータ
公開スペックシート

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ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

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