1st Note

Yamaha

Yamaha CVP-809 レビュー

コンサートグランド、バンド、カラオケが一台に

88 鍵盤数 78 kg GrandTouch-S Bluetooth 中級者
Yamaha CVP-809
画像出典: Amazon.co.jp(Amazonアソシエイト・プログラム経由)

スコア

10.0 8.5 1.5 8.8 5.7 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

10.0

夜間練習向け

8.5

持ち運びやすさ

1.5

タッチの本格度

8.8

コスパ

5.7

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥550,000

現在の最安値の目安

¥605,000

MSRP比 ▲10%

価格推移のグラフを見る

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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スコア算出の根拠

初心者向け

10.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 あり +1.5
録音 あり +1
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 403 +1.5
音色の豊富さ 1605 音色数 +0.5

夜間練習向け

8.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 2 +2
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm, 3.5mm +1.5
ヘッドホン最適化 あり +1.5
鍵盤アクションの静音性 GrandTouch-S +0
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio あり +0.5

持ち運びやすさ

1.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 78 kg -3
1418 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

8.8
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 GrandTouch-S (grade 8) +4.8
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 256 音 +1.5
音源モデリング Yamaha CFX + Bosendorfer Imperial (VRM) +0.5
鍵盤表面 ivory-feel +0.5

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Yamaha CVP-809 レビュー総評

Yamaha CVP-809のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

1,605音色、自動伴奏、タッチスクリーン、マイク入力。ヤマハのCVP-809は、弾く・聴く・歌うすべてを一台で楽しめるエンターテインメントピアノです。

メリット

  • 1,605音色 — グランドピアノからサックス、ギター、ドラム、オーケストラまで
  • 自動伴奏機能 — コードを弾くだけでバンドが付いてくる
  • グランドタッチS鍵盤+象牙調仕上げ — 本格的なピアノタッチ
  • 大型タッチスクリーンで膨大な機能を直感操作
  • マイク入力+ボーカルエフェクト — 弾き語りやカラオケが楽しめる
  • 120W・6スピーカーの迫力あるサウンド
  • 403曲の内蔵曲と充実のレッスン機能
  • Bluetooth MIDI+オーディオ対応

デメリット

  • 78kg・奥行き56cm — 通常のクラビノーバよりさらに場所を取る
  • 機能が多すぎて最初は戸惑う可能性がある
  • アレンジャー機能を含むとはいえ、価格は高額
  • 鍵盤はグランドタッチSで、上位のグランドタッチEXではない

CVP-809はヤマハのラインナップの中でも異彩を放つ存在です。コンサートグランドであり、ワンマンバンドであり、エンターテインメントセンターでもあります。コード進行を弾くだけでドラム、ベース、ストリングスが自動で加わり、マイクをつなげば弾き語りも。それでいて中身はグランドタッチS鍵盤とCFX/ベーゼンドルファー音源を搭載した本格的なピアノです。価格は大きな出費ですし、機能をすべて使いこなすには時間がかかりますが、一台で最大限の音楽体験を求める方には、これに代わるものはありません。

Yamaha CVP-809 の評価ポイント

Yamaha CVP-809 の鍵盤・タッチ

グランドタッチS鍵盤は、ヤマハの鍵盤ランクではGH3Xとグランドタッチの間に位置します。しっかりとした重みの変化と豊かな表現力があり、CLP-825/835のGH3Xより一段上の弾き心地です。CVP-809の使い方を考えると、本格的なピアノ練習と自動伴奏での演奏を両立する、ちょうど良いバランスの鍵盤です。

Yamaha CVP-809 が向いている人

ピアノの練習だけでなく「音楽を楽しむ」ことを大切にしたい方に。コードを弾けばバンドが自動で伴奏してくれるので、一人でもアンサンブルの醍醐味を味わえます。マイクをつないで弾き語りも可能。ジャズオルガン、ストリングス、ギター――1,605種類の音色で毎日違う楽しみ方ができます。クラシックだけでなく、ポップスやジャズ、演歌まで幅広く楽しみたい方に向いた一台です。

デモ動画

出典: Bonners Music YouTubeで見る ↗

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション GrandTouch-S
同時に出せる音の数 256 音
音色数 1605
重量 78 kg
スピーカー 120W (×6)
Bluetooth Audio + MIDI

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

置ける場所の広さを入力すると、この機種の設置サイズと比べて収まるか確認できます。

上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド付属

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥550,000

現在の最安値の目安

¥605,000

MSRP比 ▲10%

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販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
詳細を見る

ネット上の評価まとめ

価格.com・Amazonレビュー・YouTube レビュー動画・楽器店スタッフのコメントなど、複数のソースで見られた意見を取捨選択してまとめています。星評価の単純集計ではなく、実際に弾いた人のコメントから繰り返し挙がっていた点を中心に整理しました。

ヤマハ CVP-809 は、自動伴奏やタッチスクリーン、マイク入力まで備えたアレンジャー機能付きのクラビノーバです。海外のレビューや販売店の記事を横断すると、1台で弾く・聴く・歌うを楽しめる多機能ぶりと、豊かで力強い音を評価する声が中心です。ただし所有者レビューの数は多くなく、重さや機能の多さを指摘する声も見られます。

高く評価されている点

  • 豊かで力強いサウンド

    CFX と Bösendorfer Imperial の音源について、「リッチで力強い音」「自然に耳になじむピアノ音」という所有者の声が見られ、音楽制作にも使える表現力を評価する論調があります。

  • 自動伴奏による1台での音楽体験

    コードを弾くとドラム・ベース・ストリングスなどが自動で加わる伴奏機能について、「一人でもアンサンブルの楽しさを味わえる」「幅広いジャンルを楽しめる」という評価が中心です。

  • GrandTouch-S 鍵盤の手応え

    カウンターウェイトを備えた GrandTouch-S 鍵盤について、「全音域で繊細なダイナミクスが出せ、グランドに近い手応え」という声があります。

  • 操作が分かりやすく家族で使える

    膨大な機能を持ちながら、画面まわりの構成が論理的で、「年齢を問わず家族みんなが扱いやすい」という実用面の評価が見られます。

気をつけたい点・批判的な意見

  • 重く設置場所を選ぶ

    本体が重く奥行きもあるため、「設置には相応のスペースが必要で、気軽には動かせない」という指摘が見られます。

  • 機能が多く、最初は使いこなしに時間がかかる

    音色や伴奏スタイルが非常に多いため、「すべてを把握するまでに時間がかかる」という声があります。

  • ライン出力などの端子に物足りなさ

    海外レビューでは、外部機器へつなぐ端子まわりに物足りなさを感じる声があり、用途によっては接続方法を確認しておくと良いという指摘が見られます。

ソース別の傾向

  • 海外の専門・販売店レビュー

    Best Piano Keyboards や Maene などの記事では、コンサートグランドとワンマンバンドを兼ねるエンターテインメント性を評価しつつ、重量や端子の制約も整理しています。

  • 所有者レビュー(数は限定的)

    所有者レビューの絶対数は多くありませんが、確認できる範囲では音の豊かさと多機能ぶりへの満足が中心で、上位のグランド型ほどの存在感はないという声も見られます。

まとめ

総合すると、CVP-809 は「ピアノの練習だけでなく、伴奏や弾き語りまで1台で楽しみたい」という方に向いたエンターテインメント志向のクラビノーバです。豊かな音と自動伴奏、扱いやすい操作性が中心的な評価点で、中身は GrandTouch-S 鍵盤と CFX・Bösendorfer 音源を備えた本格的なピアノです。一方で重さと機能の多さは前提条件で、所有者レビューの数も多くはありません。シンプルなピアノ練習に絞るなら、アレンジャー機能のない据置型クラビノーバが現実的な比較候補になります。

星評価の数値集計は行っていません。下記は複数のレビューを読み比べて、繰り返し挙がっていた論点をまとめたものです。

実勢価格の推移

国内の主要ネットショップで定期取得した、実際の販売価格(在庫があるものの最安値の目安)です。メーカー希望小売価格とは別に、いま手に入る価格の動きを確認できます。

現在の最安値の目安

¥605,000

MSRP比 ▲10%

最終取得: 2026年6月9日

¥605,000 ¥591,250 ¥577,500 ¥563,750 ¥550,000 2026年5月3日: ¥550,000 · manual 2026年6月9日: ¥605,000 · yahoo 5/36/9

出典: Yahoo!ショッピング・楽天市場の掲載価格。JANコードで特定できた機種は正確一致、それ以外はキーワード一致で取得しています。バンドル品や中古を含む場合があり、目安としてご覧ください。

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
メーカー公式

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。

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