1st Note

Medeli

Medeli SP4200 レビュー

600音色&Bluetoothオーディオ搭載の格安ポータブル

88 鍵盤数 12.5 kg Hammer Action 初心者
よく比較される機種 Kurzweil KA90 Williams Allegro IV

スコア

8.6 6.0 4.5 5.3 6.0 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

8.6

夜間練習向け

6.0

持ち運びやすさ

4.5

タッチの本格度

5.3

コスパ

6.0

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥61,000

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

スコア算出の根拠

初心者向け

8.6
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 なし +0
録音 あり +1
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 200 +1.5
音色の豊富さ 600 音色数 +0.5

夜間練習向け

6.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 1 +1
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm +1
ヘッドホン最適化 なし +0
鍵盤アクションの静音性 Hammer Action +0.5
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio あり +0.5

持ち運びやすさ

4.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 12.5 kg +0
1330 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

5.3
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 Hammer Action (grade 5) +3
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 128 音 +0.8
音源モデリング なし +0
鍵盤表面 plastic +0

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Medeli SP4200 レビュー総評

Medeli SP4200のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

600音色、Bluetoothオーディオ、200曲の内蔵曲を軽量ボディに詰め込んだMedeli SP4200。バラエティと楽しさを求める初心者の味方です。

メリット

  • 600種類の内蔵音色 — この価格帯では珍しいバラエティ
  • Bluetoothオーディオ — スマホの音楽を本体スピーカーから流せる
  • 200曲の内蔵曲でレッスンや練習をサポート
  • 同時に出せる音の数128音音はこの価格帯では十分
  • 12.5kgの軽量設計で持ち運びやすい
  • レッスン機能と録音機能も搭載

デメリット

  • 600音色は数重視 — ピアノ音色の質は平均的
  • 鍵盤の弾き心地は基本的で滑らかさに欠ける
  • Medeliブランドの知名度が低く、サポート体制に不安
  • BluetoothはオーディオのみでMIDI非対応 — 学習アプリには使えない
  • プラスチック鍵盤で表面の滑り止め加工なし

Medeli SP4200は「機能を絞る」のとは逆の方向に振り切った一台です。600音色、Bluetoothオーディオ、200曲、レッスン機能、録音と、この価格帯でこの内容はかなりの充実度です。どれもベストインクラスとは言えませんが、毎日の練習を飽きさせないだけの幅の広さがあります。「いろいろ触って楽しみたい初心者向けの便利な一台」と考えるとちょうど良い機種です。

Medeli SP4200 の評価ポイント

Medeli SP4200 の鍵盤・タッチ

標準的なハンマーアクションでプラスチック製鍵盤です。88鍵全体に基本的な重み付けがありますが、老舗ブランドほどの滑らかさや一貫性はありません。速いテンポでの鍵盤の戻りがやや遅く感じることがあり、強弱の幅もヤマハやカシオの同価格帯より狭めです。カジュアルな練習や入門段階の学習には使えますが、上達すると物足りなくなります。

Medeli SP4200 が向いている人

とにかくいろいろな音色を試して楽しみたい初心者に向いています。Bluetoothで音楽をストリーミングしながら弾いたり、200曲もの内蔵曲で練習したりと、毎日の練習が飽きにくくなります。家族で使うのにも向いていて、子どもはいろいろな楽器音を楽しめ、ピアノを弾かない時はBluetoothスピーカーとしても使えます。ピアノ音色の質はしっかり弾きたい方向けには物足りませんが、この価格帯のオールインワン練習・エンタメ楽器としては驚きの充実度です。Medeliは中国の大手OEMメーカーで、日本での取扱店は限られるため、購入前にサポート体制を確認しておくと安心です。

デモ動画

この機種の動画は準備中です

メーカー公式チャンネルおよび信頼できるレビュアーの動画のうち、機種に適したものが見つかり次第こちらに表示します。

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Hammer Action
同時に出せる音の数 128 音
音色数 600
重量 12.5 kg
スピーカー 20W (×2)
Bluetooth Audio

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

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上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド別売

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

合うヘッドホンを見る

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

ピアノ椅子の比較を見る

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥61,000

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
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ネット上の評価まとめ

価格.com・Amazonレビュー・YouTube レビュー動画・楽器店スタッフのコメントなど、複数のソースで見られた意見を取捨選択してまとめています。星評価の単純集計ではなく、実際に弾いた人のコメントから繰り返し挙がっていた点を中心に整理しました。

Medeli SP4200 は、600音色・Bluetoothオーディオ・多数の内蔵曲を軽量ボディに詰め込んだ低価格ポータブルです。海外の販売店ユーザーレビューを横断すると、「価格を考えると鍵盤の感触や音が良い」「機能の幅とコスパ」を評価する声がある一方、内蔵スピーカーの音量や、音の終わりが人工的に感じる点を指摘する声も見られます。

高く評価されている点

  • 価格を考えると良好な鍵盤の感触

    ユーザーレビューには「今まで弾いたなかでも感触の良い鍵盤のひとつ」という声があり、軽いキーボードとは違う弾き応えを評価する向きがあります。

  • 幅広い機能とコスパ

    600音色、Bluetoothオーディオ、多数の内蔵曲やリズム、レッスン・録音までそろい、「他社より手頃なのに機能が多い」という価格対効果を評価する声が中心です。

  • Bluetoothオーディオで再生が手軽

    スマホの音楽を本体スピーカーから流せる点が、練習中の伴奏や気分転換に便利という評価につながっています。

気をつけたい点・批判的な意見

  • 内蔵スピーカーの音量は控えめ

    「スピーカーはあまり大きくなく、外部スピーカーにつないだ方が良い音になる」という指摘があります。広い部屋では物足りないという声です。

  • 音の終わりが人工的に感じる

    「響きの末尾がややシンセ的になる」という声があり、ピアノ音の自然さを最優先する方には気になる可能性があります。

  • ブランドの知名度とサポート

    Medeli は日本や欧米では馴染みが薄く、サポート体制やパーツ入手に不安を覚えるという声があります。Bluetooth は音声用で MIDI 非対応のため、学習アプリには使えない点も実用上の注意です。

ソース別の傾向

  • 販売店のユーザーレビュー

    鍵盤の感触・音・コスパを評価する好意的な声が多めです。一方で内蔵スピーカーの音量や、響きの人工感を控えめな弱点として挙げる声があります。

  • 比較レビュー(対 同価格帯の入門ポータブル)

    機能の多さと価格は健闘するが、ピアノ音の洗練度では大手の同価格帯に一歩譲る、という整理が見られます。

まとめ

総合すると、SP4200 は「機能を絞るのとは逆に振り切った、にぎやかな入門ポータブル」という評価に落ち着きやすいモデルです。鍵盤の感触やコスパを評価する声がある一方、スピーカーの音量や音の自然さは値段なりという指摘もあります。いろいろな音色や Bluetooth 再生で飽きずに練習したい方には向いた一台と言えます。Medeli は OEM を主体とするメーカーで、日本では取扱店が限られるため、購入前にサポート体制を確認しておくと安心です。

星評価の数値集計は行っていません。下記は複数のレビューを読み比べて、繰り返し挙がっていた論点をまとめたものです。

このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
メーカー公式

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。

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