1st Note

Korg

Korg E1 Air レビュー

鍵盤と本体を国内工場で作る、奥行き約35cmのRH3鍵盤の据置型

88 鍵盤数 47 kg Real Weighted Hammer Action 3 (RH3) 中級者
よく比較される機種 Gewa DP 300G Yamaha CLP-725

スコア

6.1 8.2 1.5 6.6 5.5 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

6.1

夜間練習向け

8.2

持ち運びやすさ

1.5

タッチの本格度

6.6

コスパ

5.5

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥148,240

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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スコア算出の根拠

初心者向け

6.1
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 — 0.5
レッスン機能 あり +1.8
アプリ連携 なし +0
Bluetooth MIDI なし +0
録音 あり +0.8
練習の基本機能(メトロノーム・移調・レイヤー/スプリット) あり +0.6
スタンド付属 あり +0.5
ダンパーペダル付属 あり +0.4
内蔵曲 40 +1.1
音色の豊富さ 30 音色数 +0.4

夜間練習向け

8.2
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 — 1.0
ヘッドホン端子数 2 +2.2
ヘッドホン端子タイプ 3.5mm, 3.5mm +0.5
ヘッドホン最適化 あり +2.2
Bluetooth Audio あり +0.8
ライン出力 あり +0.4
ヘッドホン接続時のスピーカー消音 あり +0.7
鍵盤アクションの静音性 Real Weighted Hammer Action 3 (RH3) +0.4

持ち運びやすさ

1.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 — 5.0
重量 47 kg -3
幅 1349 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

6.6
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 Real Weighted Hammer Action 3 (RH3) (grade 7) +4.2
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 120 音 +0.4
音源モデリング Stereo PCM (EvoTone power supply) +0.5
鍵盤表面 標準 +0

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Korg E1 Air レビュー総評

Korg E1 Airのレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

コルグの据置型で、鍵盤と本体はコルグの国内工場で作られています。鍵盤はRH3、ピアノ音色はイタリアのグランドピアノ2種類です。注意点は、Bluetoothが音楽の受信だけでMIDIに対応しないことと、ヘッドホン端子が2つともミニ端子であることです。

メリット

  • • 鍵盤はRH3。低音ほど重く高音ほど軽い作りで、ハンマーに鉛を使っていません。タッチは5種類から選べます
  • • ピアノ音色はイタリアのグランドピアノ2種類。ダンパー共鳴と、鍵盤を離したときの音も再現します
  • • 同時に出せる音の数は120音。音色は全部で30種類です
  • • 3本ペダル付きで、ダンパーとソフトの両方でハーフペダルが使えます。足元も従来機より広くしています
  • • 奥行きは約35cm。ふたを閉じると天板が平らになり、仕上げはつや消しの黒です
  • • ヘッドホン端子2つ、ライン入力・出力、USB端子、2パートの録音機能を装備。内蔵のピアノ曲40曲は左手・右手を別々に消して練習できます

デメリット

  • • Bluetoothは音楽の受信のみで、MIDIには対応しません。練習アプリと無線ではつなげません
  • • ヘッドホン端子は2つともステレオミニ。標準プラグのヘッドホンには変換プラグが必要です
  • • ライン入力・出力もステレオミニ端子です
  • • スタンド込みで47kgあり、部屋から部屋へ気軽に動かせる重さではありません

E1 Airは、奥行きの浅さとピアノの音を重視した据置型です。鍵盤はRH3、同時に出せる音の数は120音、アンプは40W×2、重さはスタンド込みで47kgです。コルグの中で比べる相手はG1B Airになります。同じRH3鍵盤で、同時に出せる音の数も120音、Bluetoothも音楽の受信のみです。公表値では、E1 Airの奥行きは349mmで、G1B Airの384mmより浅く作られています。主にピアノの音で弾き、Bluetooth MIDIを使わない方なら、まとまりの良い一台です。アプリと無線でつなぎたい方は、ほかの機種と比べてから決めると良いでしょう。

Korg E1 Air の評価ポイント

Korg E1 Air の鍵盤・タッチ

鍵盤はコルグのRH3(Real Weighted Hammer Action 3)です。低音ほど重く、高音ほど軽くなる作りです。ハンマーには鉛を使っていないと、コルグは説明しています。弾く強さに対する音量の変わり方(タッチの感度)を5種類から選べます。鍵盤そのものの重さが変わるわけではありません。実機は弾いていないため、この説明はメーカーの公表仕様に基づいています。

Korg E1 Air が向いている人

ピアノを再開する大人の方や、居間に奥行きの浅い据置型を置きたいご家庭に向く一台です。ヘッドホン端子が2つあるので、夜の練習を先生やご家族と一緒に聴けます。一方、練習アプリと無線でつなぎたい方や、多くの音色を使いたい方には、ほかの機種のほうが合う場合があります。

Korg E1 Air の音・スピーカー

ピアノ音色は2種類で、どちらもイタリアのグランドピアノです。Piano 1はコンサートグランド、Piano 2は新たに録音したフルコンサートグランドです。ダンパー共鳴と、鍵盤を離したときの音も再現します。スピーカーは12cm×2、アンプは40W×2です。電源部には、このピアノのために設計した「EvoTone」を新しく内蔵しています。ヘッドホン用の音響効果もあります。部屋でどう聞こえるかは、実機で確かめるのが確実です。

Korg E1 Air を買う前に知っておきたいこと

コルグは2025年7月17日にE1 Airを発表しました。鍵盤と本体は、コルグの国内工場で作られています。スピーカーボックス付きのスタンドと3本ペダルは本体に含まれ、国内向けにはヘッドホンも付属します。デモ曲50曲のうち、10曲は音色のデモで、40曲はピアノ曲です。Bluetoothは音楽を受信する機能だけです。

デモ動画

この機種の動画は準備中です

メーカー公式チャンネルおよび信頼できるレビュアーの動画のうち、機種に適したものが見つかり次第こちらに表示します。

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Real Weighted Hammer Action 3 (RH3)
同時に出せる音の数 120 音
音色数 30
重量 47 kg
スピーカー 80W (×2)
Bluetooth Audio

スペック用語の意味は用語集で解説しています。 用語集 →

置き場所に収まりますか?

置ける場所の広さを入力すると、この機種の設置サイズと比べて収まるか確認できます。

上に置ける広さを入力すると、収まるか判定します。

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド付属

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

合うヘッドホンを見る

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

ピアノ椅子の比較を見る

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥148,240

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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このページの根拠と透明性

このページは、2017年からピアノ学習サイト「ピアノ塾」を運営してきた運営者が、メーカー公開仕様をもとに作成しています。楽器店や特定メーカーの立場ではなく、全機種を同じ基準で比較しています。 運営者について

最終確認日
参照したデータ
メーカー公式 ×2 公式プレスリリース 公式マニュアル

5軸スコアの計算式(評価方法)

ユーザーレビューや星評価は集計していません(理由は評価方法ページに記載)。

記載内容に誤りや疑問があれば、ご指摘ください。確認のうえ修正します。

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