1st Note

Donner

Donner DEP-20 レビュー

Amazonで人気の格安ピアノ — 充実装備でこの価格帯

88 鍵盤数 11.6 kg graded hammer action 初心者
Donner DEP-20
画像出典: Amazon.co.jp(Amazonアソシエイト・プログラム経由)

スコア

8.6 6.0 5.5 5.8 7.3 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

8.6

夜間練習向け

6.0

持ち運びやすさ

5.5

タッチの本格度

5.8

コスパ

7.3

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥49,800

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

各販売店の検索結果へ移動します。リンクにはアフィリエイトを含む場合があります。在庫・掲載状況は予告なく変わることがあります。

スコア算出の根拠

初心者向け

8.6
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 なし +0
録音 あり +1
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 100 +1.5
音色の豊富さ 238 音色数 +0.5

夜間練習向け

6.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 2 +2
ヘッドホン端子タイプ 3.5mm, 3.5mm +0.5
ヘッドホン最適化 なし +0
鍵盤アクションの静音性 graded hammer action +0.5
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio なし +0

持ち運びやすさ

5.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 11.6 kg +1
1325 mm -0.5
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

5.8
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 graded hammer action (grade 5) +3
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 128 音 +0.8
音源モデリング DREAM Sound Source +0.5
鍵盤表面 matte +0

この数字はどう計算しているか — 評価方法を読む

Donner DEP-20 レビュー総評

Donner DEP-20のレビューとして、公開スペックから分かる強み、注意点、練習用途での使いやすさを整理します。

予算をできるだけ抑えて88鍵の重い鍵盤が欲しいなら、DEP-20は50Wの大音量スピーカーと238音色をこの価格で揃えた、驚きのコスパです。

メリット

  • この価格帯で88鍵フルサイズハンマーアクション
  • 50Wスピーカー — この価格帯では大きな出力
  • 238音色+200伴奏リズム
  • ヘッドホン端子×2 — 先生と生徒の同時練習に
  • 100曲のデモソング
  • サステインペダル同梱
  • ライン出力+マイク/オーディオ入力でパフォーマンスにも
  • USB MIDI+USBフラッシュドライブ再生

デメリット

  • 新興ブランド — 長期信頼性は未知数
  • 汎用ハンマーアクション — 機能的だが精度に欠ける
  • Bluetooth非搭載
  • バッテリー非搭載
  • アプリ連携なし
  • LCDディスプレイが古い印象
  • 3.5mmヘッドホン端子(標準6.3mmではない)

DEP-20は「この予算でこれだけ入っているのか」と思わせる充実した一台です。重みのある88鍵、部屋いっぱいに響く50Wスピーカー、238音色、200リズム、サステインペダルも同梱。ヘッドホン端子も2つあり、先生と生徒で同時に聴けます。ただし、Donnerはまだ新しいブランドで、老舗メーカーのような鍵盤の繊細さや音色の美しさは期待しないほうがよいでしょう。鍵盤はしっかり機能しますが洗練度が足りず、音色も実用的ではあるものの感動するほどではありません。「予算の中でできるだけ装備の充実したものが欲しい」方には向いていますが、もう少し予算を増やせるなら、大手メーカーの方が長く満足できるでしょう。

Donner DEP-20 の評価ポイント

Donner DEP-20 の鍵盤・タッチ

鍵盤には重みがあり、低い音は重く、高い音は軽く変化します。指の力加減で音の強弱もつけられ、感度は4段階から選べます。ピアノらしい弾き心地はしっかりありますが、ヤマハやローランド、カワイの同クラスと比べると、鍵盤の動きがやや粗く、なめらかさでは一歩譲ります。基礎の練習には十分ですが、弾き比べると違いが分かるかもしれません。

Donner DEP-20 が向いている人

「予算は限られている。その中でできるだけ本格的なピアノが欲しい」という方に向きます。ブランドの知名度より中身の充実度を重視する方、まずは手頃な一台で始めてみて、続くようなら良いものに買い替えようと考えている方に合うタイプです。ヘッドホン端子が2つあるので、お孫さんと一緒に聴きながら教えることもできます。

デモ動画

この機種の動画は準備中です

メーカー公式チャンネルおよび信頼できるレビュアーの動画のうち、機種に適したものが見つかり次第こちらに表示します。

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Graded Hammer Action
同時に出せる音の数 128 音
音色数 238
重量 11.6 kg
スピーカー 50W (×2)
Bluetooth なし

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド別売

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

販売サイト

メーカー希望小売価格

¥49,800

販売価格は変動するため、最新価格は販売サイトで確認してください。

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他モデルとの比較

DEP-20 vs Recital Grand

DEP-20は持ち運びのスコアが上回ります。一方、Recital Grandは夜間練習のスコアが上回ります。Recital Grandの方が¥5,800安いです。持ち運びやすさを重視するならDEP-20が候補になります。

Alesis Recital Grand →

DEP-20 vs DEP-80

DEP-20は夜間練習・タッチのリアルさのスコアが上回ります。一方、DEP-80は初心者向きのスコアが上回ります。DEP-80の方が¥5,800安いです。静かな練習環境を重視するならDEP-20が候補になります。

Donner DEP-80 →

DEP-20 vs KA90

DEP-20は夜間練習・持ち運び・タッチのリアルさ・コスパのスコアが上回ります。KA90の方が¥5,800安いです。静かな練習環境を重視するならDEP-20が候補になります。

Kurzweil KA90 →

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推奨 フラット(モニター寄り) 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.9 コスパ 4.7 55Ω 240g
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Audio-Technica

ATH-M40x

¥15,180

1万円台で選びやすい、音のくせが少ないモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 35Ω 240g
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Yamaha

HPH-MT5

¥16,500

ヤマハの電子ピアノと合わせやすい、素直な音のスタジオモニターヘッドホン

推奨 軽いV字 3.5mm(6.3mm変換アダプタ付属) 大人・プロ向け
音 4.0 コスパ 4.7 51Ω 245g
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