1st Note

Williams

Williams Legato IV 解説

9kgの超軽量88鍵。気軽にピアノを始める一台。

メーカー希望小売価格

¥38,000

出典: メーカー公式 (2026-04-07)

88 鍵盤数 9 kg semi weighted 初心者

スコア

8.4 6.5 6.0 3.5 7.3 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

8.4

夜間練習向け

6.5

持ち運びやすさ

6.0

タッチの本格度

3.5

コスパ

7.3
スコア算出の根拠

初心者向け

8.4
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 なし +0
録音 あり +1
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 50 +1.5
音色の豊富さ 10 音色数 +0.3

夜間練習向け

6.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 1 +1
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm +1
ヘッドホン最適化 なし +0
鍵盤アクションの静音性 semi weighted +1.5
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio なし +0

持ち運びやすさ

6.0
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 9 kg +1
1312 mm +0
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 88 鍵盤数 +0

タッチの本格度

3.5
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 semi weighted (grade 2) +1.2
鍵盤数 88 鍵盤数 +1.5
同時発音数 128 音 +0.8
音源モデリング なし +0
鍵盤表面 matte +0

総評

Williamsの入門モデル。9kgの薄型軽量ボディに88鍵のセミウェイテッド鍵盤を搭載。ハンマーアクションのAllegro IVの弟分として、手軽さと携帯性を重視した一台です。

メリット

  • 9.0kgで超スリム — 88鍵キーボードの中で最も軽いクラス
  • レッスン機能+プリセット曲50曲で独学をサポート
  • 録音機能で練習の振り返りが可能
  • 6.3mmヘッドホン端子 — 一般的なヘッドホンがそのまま使える
  • USB MIDIでパソコンやタブレットに接続
  • サステインペダル付属
  • レイヤー/スプリットモードで音色の組み合わせが可能

デメリット

  • セミウェイテッド鍵盤 — ハンマーアクションではなく、ピアノの重さは再現しない
  • 12Wスピーカー — 音量が小さく、小さな部屋がやっと
  • 音色は10種類のみ — 最低限のセレクション
  • Bluetooth非搭載
  • アプリ連携なし
  • WilliamsはGuitar Centerの自社ブランド — 日本での入手は困難
  • バッテリー非搭載 — コンセントが必要

Legato IVは「88鍵を最も軽く、最もスリムに持ち運びたい」という方のための一台です。9kgという軽さはAllegro IVの14kgと比べて大きな差があり、部屋間の移動やレッスンへの持参が現実的です。レッスン機能と50曲のプリセット曲も、独学のガイドとして役立ちます。ただし、セミウェイテッド鍵盤はやはり妥協点。ピアノの技術をしっかり身につけたいなら、Allegro IVの方が正しい選択です。Legato IVは、気軽な練習用キーボードとして、あるいは「ピアノが楽しいかどうか試してみる」ための最初の一歩として、最も適しています。

詳細解説

鍵盤の仕組みについて

セミウェイテッド鍵盤は多少の抵抗がありますが、ハンマー機構はありません。弾いた感触は「軽めのキーボード」で、低音と高音の重さの差もわずか。タッチセンシティビティはあるので、強く弾けば大きな音、軽く弾けば小さな音は出ます。音符の場所を覚えたりリズムの練習をするには問題ありませんが、本格的なピアノの指づかいを身につけたいなら、あと1万円足してAllegro IVのハンマーアクションを選ぶ方が将来のためです。

想定されるユーザー

「できるだけ軽い88鍵キーボードが欲しい」という方に。狭いアパート、学生寮、レッスンへの持ち運び用に。ハンマーアクションの重さはまだ必要なく、まずは音の位置を覚えて簡単な曲を弾きたいという段階の方。3万円台で、Allegro IVほどの本格さはないものの、携帯性と手軽さでは勝ります。

スペック

鍵盤数 88
鍵盤アクション Semi Weighted
同時に出せる音の数 128 音
音色数 10
重量 9 kg
スピーカー 12W (×2)
Bluetooth なし

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド別売

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

販売サイト

Williams Legato IV ¥38,000

他モデルとの比較

Legato IV vs DEP-20

Legato IVは夜間練習・持ち運びのスコアが上回ります。一方、DEP-20はタッチのリアルさのスコアが上回ります。Legato IVの方が¥11,800安いです。静かな練習環境を重視するならLegato IVがおすすめです。

Donner DEP-20 →

Legato IV vs Concert

Legato IVは初心者向きのスコアが上回ります。一方、Concertは持ち運びのスコアが上回ります。Concertの方が¥8,000安いです。初心者向きの機能を重視するならLegato IVがおすすめです。

Alesis Concert →

Legato IV vs SP4200

Legato IVは夜間練習・持ち運びのスコアが上回ります。一方、SP4200はタッチのリアルさのスコアが上回ります。静かな練習環境を重視するならLegato IVがおすすめです。

Medeli SP4200 →

よくある質問

Williams Legato IVは初心者に向いていますか?

はい。Williams Legato IVの初心者向けスコアは8.4/10です。レッスン機能やアプリ連携、内蔵曲など、初めての方の練習をサポートする機能が充実しています。

Williams Legato IVにBluetooth機能はありますか?

いいえ、Williams Legato IVにはBluetooth機能が搭載されていません。アプリと連携する場合はUSBケーブルでの接続が必要です。

Williams Legato IVの重さはどのくらいですか?

Williams Legato IVの重量は9kgです。持ち運びスコアは6/10となっています。 お部屋間の移動や、外への持ち出しも十分に可能な軽さです。

Williams Legato IVでヘッドホンは使えますか?

はい。Williams Legato IVには1個のヘッドホン端子(6.3mm)があります。夜間練習スコアは6.5/10です。

Williams Legato IVの鍵盤数はいくつですか?

Williams Legato IVは、アコースティックピアノと同じ88鍵盤を搭載しています。クラシックからポップスまで、あらゆるジャンルの曲を本来の音域で演奏できます。

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