1st Note

Casio

Casio CT-X5000 解説

800音色、30Wスピーカー、AiX音源 — 趣味を本気で楽しむアレンジャーキーボード

メーカー希望小売価格

¥55,000

出典: メーカー公式 (2026-04)

61 鍵盤数 7.1 kg non weighted 初心者

スコア

8.6 6.5 8.5 1.7 4.8 初心者向け 夜間練習向け 持ち運びやすさ タッチの本格度 コスパ

初心者向け

8.6

夜間練習向け

6.5

持ち運びやすさ

8.5

タッチの本格度

1.7

コスパ

4.8
スコア算出の根拠

初心者向け

8.6
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 3.0
レッスン機能 あり +1.5
アプリ連携 なし +0
録音 あり +1
メトロノーム あり +0.5
トランスポーズ あり +0.3
レイヤー / スプリット あり +0.3
内蔵曲 240 +1.5
音色の豊富さ 800 音色数 +0.5

夜間練習向け

6.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 2.0
ヘッドホン端子数 1 +1
ヘッドホン端子タイプ 6.3mm +1
ヘッドホン最適化 なし +0
鍵盤アクションの静音性 non weighted +1.5
音量調整 あり +1
Bluetooth Audio なし +0

持ち運びやすさ

8.5
評価項目 この機種の仕様 加点
基準点 5.0
重量 7.1 kg +2
948 mm +1
電池駆動 なし +0
折りたたみ なし +0
鍵盤数 61 鍵盤数 +0.5

タッチの本格度

1.7
評価項目 この機種の仕様 加点
鍵盤アクション品質 non weighted (grade 1) +0.6
鍵盤数 61 鍵盤数 +0.2
同時発音数 64 音 +0.4
音源モデリング AiX Sound Source +0.5
鍵盤表面 matte +0

総評

カシオのアレンジャーキーボードの最上位モデル。800音色のAiX音源、部屋をしっかり満たす30Wスピーカー、240の自動伴奏リズム。一人でもバンド演奏のような楽しさが味わえる楽器です。

メリット

  • AiX音源 — カシオの上位音源で、音の豊かさと細やかさが格段に違う
  • 800種類の音色 — あらゆる楽器をカバー
  • 30Wスピーカー — エントリーモデルとは段違いの迫力ある音量と音質
  • 240種類の自動伴奏リズムで一人でもバンド演奏気分
  • 240曲のプリセット曲で練習も娯楽も充実
  • ピッチベンドホイールで表現力のあるリード演奏が可能
  • USB MIDIでパソコンの音楽制作ソフトと連携
  • ステップアップ式レッスン機能内蔵

デメリット

  • 61鍵の非ウェイテッド鍵盤 — ピアノの弾き心地とはまったく別物
  • 64音同時発音 — 複雑な伴奏では音切れの可能性あり
  • Bluetoothなし
  • アプリ接続なし
  • 電池駆動不可 — コンセント必須
  • 7.1kg — ミニキーボードより重く、持ち運びはやや大変
  • 5万円台 — 同じ価格で重みのある88鍵ピアノ(CDP-S160など)が買える

CT-X5000は「音のクオリティにこだわるアレンジャーキーボード」です。AiX音源はCT-Sシリーズや旧型のカシオキーボードより明らかに音が良く、30Wスピーカーの迫力は5Wとは別世界。800音色と240リズムで、指先にオーケストラがある感覚です。ただし5万円台という価格は、重みのある88鍵ピアノ(CDP-S160)も買える金額。CT-X5000は「アレンジャーキーボードが欲しい」と分かっている方——多彩な音色、自動伴奏、エンターテインメント性を重視する方のための楽器です。そういう方にとっては、この価格帯で最も満足度の高い一台です。

詳細解説

鍵盤の仕組みについて

鍵盤にはまったく重みがありません。軽くて反発のある、一般的なキーボードの鍵盤です。低い音から高い音まで同じ軽さで、表面に特別な質感もありません。アレンジャーキーボードとしてはこれが普通で、さまざまな音色をすばやく弾くには、軽い鍵盤のほうがむしろ向いています。ピアノの曲をきちんとした弾き方で練習したい方には向きませんが、オルガンやシンセ、自動伴奏を楽しむには問題のない鍵盤です。

想定されるユーザー

一人でもバンド演奏のような楽しさが欲しい方に。メロディーを弾くと、ドラムやベース、ストリングスが自動で伴奏してくれる楽しさ。ジャズ、ラテン、ポップス、クラシックなど、いろいろなジャンルの音楽を一台で楽しみたい方に。ご近所の集まりやご家族のイベントで演奏を披露したい方に。CT-X5000は「ピアノの練習」よりも「音楽を楽しむこと」を大切にする方のための楽器です。

スペック

鍵盤数 61
鍵盤アクション Non Weighted
同時に出せる音の数 64 音
音色数 800
重量 7.1 kg
スピーカー 30W (×2)
Bluetooth なし

推奨アクセサリー

🪑

スタンド

スタンド別売

スタンドが付属しない場合は、別途X型スタンドや据え置き型の専用スタンドが必要です。

🎧

ヘッドホン

練習には、周囲への音漏れが少なく低音がしっかり聞こえる密閉型ヘッドホンが適しています。

🎹

サステインペダル

付属のペダルは簡易的なものが多いため、より細やかな表現ができるハーフダンパー対応ペダルへのアップグレードが有効です。

💺

椅子

高さが調整できるピアノ専用の椅子は、正しい姿勢を保ち、長時間の練習でも疲れにくくなります。

販売サイト

Casio CT-X5000 ¥55,000

他モデルとの比較

CT-X5000 vs PSR-EW425

CT-X5000は持ち運びのスコアが上回ります。一方、PSR-EW425は初心者向き・タッチのリアルさ・コスパのスコアが上回ります。PSR-EW425の方が¥16,500安いです。持ち運びやすさを重視するならCT-X5000がおすすめです。

Yamaha PSR-EW425 →

よくある質問

Casio CT-X5000は初心者に向いていますか?

はい。Casio CT-X5000の初心者向けスコアは8.6/10です。レッスン機能やアプリ連携、内蔵曲など、初めての方の練習をサポートする機能が充実しています。

Casio CT-X5000にBluetooth機能はありますか?

いいえ、Casio CT-X5000にはBluetooth機能が搭載されていません。アプリと連携する場合はUSBケーブルでの接続が必要です。

Casio CT-X5000の重さはどのくらいですか?

Casio CT-X5000の重量は7.1kgです。持ち運びスコアは8.5/10となっています。 お部屋間の移動や、外への持ち出しも十分に可能な軽さです。

Casio CT-X5000でヘッドホンは使えますか?

はい。Casio CT-X5000には1個のヘッドホン端子(6.3mm)があります。夜間練習スコアは6.5/10です。

Casio CT-X5000の鍵盤数はいくつですか?

Casio CT-X5000の鍵盤数は61鍵で、標準的な88鍵盤よりも少なくなっています。初めての練習や簡単な演奏には適していますが、音域の広い本格的な曲を弾く際には鍵盤が足りなくなる場合があります。

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